~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

松下幸之助の『道』、司馬遼太郎の『坂の上の雲』の世界観

2020-12-07 15:30:16 | 今思うこと
自分には 自分に与えれられた道がある 広い時もある せまい時もある のぼりもあれば くだりもある 思案にあまるる時もあろう しかし 心を定め 希望をもって歩むならば 必ず道はひらけてくる 深い喜びも そこから生まれてくる

久々に、松下幸之助の『道』を声に出してみると、司馬遼太郎の『坂の上の雲」が浮かんでくる。
人間は、希望を失っては生きていけない。誰もが自由に無限に獲得できる前向きな姿勢、希望を持ち続けたいものである。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿