~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

新規就農いちご園「キートス」さん、多々羅区で応援。これも地域活性化の一つ

2017-03-21 14:32:31 | 市民活動
家の近くのいちご園「キートス」さんが、農業委員会だよりに紹介されました。2月12日には、新規就農を実現したオーナーさんに、インタビューさせていただき、「つつきはっけん」とのコラボもコミットできました。さあ、さあ、これからです。


健康寿命には、和食、運動、生きがいがキーポイント

2017-03-20 17:21:47 | 健康
最近よく耳にする健康寿命。いわゆる介護がいらずに、健康的に生活できる期間である。日本は、世界一の健康寿命75才とのことであるが、そろそろ自分自身のことが気になる。自立した暮らしが続けるには、和食(コメ、豆からのたんぱく質)、運動(体を動かす)、生きがいがキーポイントと聞いた。日本人は、稲作文化で育ってきただけに、稲・コメというエコと飢餓に強い遺伝子があるということもわかってきたという。それでは、今日からということで、体を動かすことと、今日起きてやらねばならないことがあることに注力していこうと思った次第である。

選抜高校野球開会式:希望と笑顔の高校生と主催側の聞きたくない挨拶

2017-03-19 09:46:25 | 今思うこと
選抜高校野球の開会式。高校生のきびきびした動作、笑顔、若さがTV画面に映し出されると、希望や勇気・将来といった言葉が浮かんでくる。そうだ、前向きに今日も生きていこうと思い起こした。作新学院の主将の選手宣誓は、素直な自分たちの今のこころ、気持ちを発信するもので素晴らしかった。高校生の司会者や国歌斉唱も見事だった。それとは逆に注目していた、高野連会長の八田英二氏(同志社大の元学長)の主催者側のマンネリ化したパターン型挨拶にはうんざり。今日の高校生に贈る言葉として、なぜもっと熟考した言葉が出てこないのか、教育者として恥ずかしく思う。文科省政務官のメッセージも同じく、多感な青年の心に響くものがなかった。式次第だから、典型的な言葉を並べただけである。昨日の「自転車フェスタ」もそうであるが、こういったイベント開催における主催者側の主旨、思いを絶好のチャンスだからこそ、発信しようとする熱意が伝わってこない。集客のためのお土産物、焼きそば、たこ焼きの店舗が並ぶ全国どこでもあるようなイベントには嫌悪感を持つ。本来のテーマ、訴えたいものがあるはずで、それが欠如し、他でにぎわいをもたらそうとするイベント開催は遺憾に思う。

ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)京都ステージのプレイベント「自転車フェスタ」

2017-03-18 17:39:07 | 市・大学行事
市と精華町は、5月22日に行われるツアー・オブ・ジャパン(TOJ)京都ステージのプレイベント「自転車フェスタ」が開催され、会場に行ってきた。
大人から子どもまで、自転車の楽しさに触れることができる一日、乗り方教室や自転車でキレイになる講座もあり、スポーツバイクが初めての方から自転車愛好家の方まで、ぜひお越しください!との触れ込みだったが、全く、活気がなく、人も少なく、やる気がないイベントと思うものであった。

国民が納得する森友学園の真相解明を

2017-03-17 06:22:45 | 社会問題
「森友学園」への国有地売却問題が新展開を迎える。真相解明のためにやっと張本人籠池氏の証人喚問が来週行われることが決まった。次から次へと出る新たな疑惑が与党の考え判断を簡単に覆し、国民は連日の吃驚仰天である。籠池親子の振舞い、森友学園教育を是とする保護者、ノンフィクション作家が出て、財務省、近畿財務局、大阪府、建設業者など、数えきれないほどが関係するこの問題解明には、きっちり整理した図式を基に考え判断しないと、真相解明には至らない。税金から成り立つお金が絡み当事者の身勝手なやり取りの質疑答弁は見たくない。最後は数の圧力で押し切る政治屋の判断で終わらせないようにしっかりとした証人喚問を行ってほしいものである。予算委員長や国会の議長の公平性責任こそが、重要であるとあらためて感じるものである。委員長の言葉も無視し、勝手に手を上げて、答弁に立つ首相の見苦しさだけは見たくないと思っている。

森友学園理事長の尻尾切りに、籠池氏の反逆、やくざの世界だ。

2017-03-16 21:23:51 | 社会問題
森友学園問題で、自民党の籠池理事長の尻尾切りに対して、怒りの反逆で本当のことがわかる。情けないけれど、真実を追求してほしいものだ。予想通り、政治家の超大物がかかわっていることが、判明しそうである。でも、追求できない野党。最後は、予算委員会の議長、国会の議長の公平な裁きである。

3/26(日):京田辺初の甲冑武者行列にご期待ください。

2017-03-15 15:18:21 | つつきはっけん
3/26(日)のウォークイベントは、甲冑武将隊がそろい迫力ある行列を行います。12時半出発:JR同志社前駅広場~同志社大学正門~山手幹線同志社南手前~多々羅地区普賢寺川沿い~ビオ多々羅古民家:13時着。以降16時半まで伊賀越え講演と甲冑武将ショーを古民家にて行います。既に、申込は定員数を超えましたので、閉め切りました。市民の皆様は、京田辺初の甲冑武者行列を上記コースにてご覧いただきたく思います。こういうことでも、京田辺の市制20周年を盛り上げたく思います。

政治家は、謙虚さ誠実さ、忘己利他力だ。

2017-03-15 11:11:12 | 社会問題
予算委員会答弁とは異なることが次から次へと発覚し、答弁撤回、謝罪の繰り返しに対しても悪びれずに大臣の座に居座り続けようとする閣僚がそうできるのも、強力な支援者がいるからである。その最大の人物は、安倍首相。政治家だけでなく、企業でも教育医学、その他組織団体でも同じことがいえる。当事者の立場を離れて第三者的に考えれば、すぐにわかることだが、その渦中にいると保護してくれる上司体制があれば、こころ強いものとなり、道徳・倫理観念が薄れてしまい真偽が分からなくなる。さらに、最も重要な謙虚、誠実さが失われてしまう。悲しい人間の性というのか、自分自身を作り上げてきたものがお粗末であればあるほど、窮地に追い込まれた状態の中での苦し紛れの姿は哀れで悲しいものとなる。だからこそ、トップリーダーの責任というものは、大きなものがある。果たして、それに相応しい人物なのかをじっくりと監視する必要がある。

観光関連のレベル向上のために切磋琢磨が大切。

2017-03-14 15:49:45 | 市民活動
市の観光関連の責任者と情報交換を行った。ここ数年、当方が行ってきたイベント案内募集のポスター・チラシつくりを専任担当を置き、作成しているという。また、今回知ったのだが、二年前につつきはっけんで開催した南山城三十三か所巡りを霊場巡りという形で行うとのこと。はっきり言って、素直に嬉しく思う。そのためのいくつかの情報も提供した。目指すは、参加者ファーストでありたいと思っているので、そのお話をした。是非、新たな企画にチャレンジしていただき、京田辺の観光関連推進のレベルを上げていきたいものです。

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