~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

お彼岸さん、お墓参りと心豊かな人との触れ合いがありました。

2020-03-21 06:07:49 | 暮らし
暖かいお彼岸さん、お墓にお参りに行って来ました。いつもは、何人かに出会いますが、今回は、誰も出会いませんでした。無事に生かしていただいている近況を報告し、ご先祖様に感謝申し上げました。世の中が大変な情勢になっていますが、どうぞ世界中に平和が戻ってきますようにと手を合わしますと、「大丈夫、だいじょうぶ」というやさしい声が聞こえてくるようでした。予想通り、その後の一日は、良いことと心豊かな方との触れ合いがありました。

木星をばっちりと眺めてみたが、・・・

2020-03-20 12:07:04 | 宇宙星座
木星・土星・火星、そして、月がかたまって見える時期らしく、今朝の4時半~5時にかけて、東南の方向に明るい輝きを見つけたので、じーっと眺めていた。赤みを帯び輝いていたので、話題の変光星ペテルギウスかなと思ったが、どうも木星のようだ。その左下の三日月(下弦の月)が現れたからだ。初めてのことなので、カメラを取りに家に戻り、空を見上げると、空はうっすら青みがかり明るくなってきて、星は見えなくなってしまった。ほんのすこしのタイミングのずれで誠に残念、また、挑戦しよう。



テレワーク、在宅勤務による働き方改革の推進

2020-03-19 17:42:22 | 社会問題
新型コロナウィルスの感染防止のために、集団接触を避けようと色々な工夫がみられる。会社や地方自治体の間接部門では、在宅勤務(テレワーク)の奨励、学校関係でもネット授業学習が行われている。環境設備や事前準備の差により、活用レベルや意識に差があるのは致し方のないところ。これを機会に国や地方行政。リモートワークの上手な活用を推進し、働き方改革の一環として取り組んでいただきたい。しかし、いつも思うのは、国会の予算委員会の膨大な資料がすべてペーパーなのは、全くけしからんことである。パソコンも触ったことがない、IT担当大臣。自分の言葉で答弁できない大臣には、何とかしてほしいものだ。

新型肺炎の影響~小さなお店の経営状態が・・・

2020-03-18 05:00:53 | 社会問題
新型肺炎の影響が世界経済に及ぼし、株価は大暴落、大企業から小さなお店、国民生活まで大きな痛手となってきている、現状をメディアは伝えているが、身近なところでこの話が伝わると本当に大変な状況に追い込まれていると胸が痛む。昨日も、故郷の知り合いの老舗問屋さんや小売店も店じまいを検討し始めたとの情報が入った。グローバル企業、中小企業、生産販売事業主、小売店、一般家庭、個人まさにパンデミックが及ぼす恐怖に突入したと思える。科学技術の進展と人々が営む正しい心の在り方が不協和・不調和となり、世の中が大パニックに陥る試練となっている。直面の緊急対策と合わせて、人のこころを真に豊かにする教えを一から学び、実行しなければ人類は滅亡するのではないかと思い出した。

チョー気持ちいい「グレートトラバース3」

2020-03-17 17:31:07 | テレビ
NHKBS3「グレートトラバース3」(7:45~8:00)を毎朝見ていてすっかり大ファンとなった。日本三百名山全山人力踏破に挑む田中陽希さんの鍛えた体力、心と精神力、真摯な姿勢に魅了されている。綿密な計画と事前情報をもとに、崖を登り、休みなく挑戦する姿が眩しい。途中足を滑らし、右手指を骨折しながらも、登り挑む。山川谷高原草木花、すべての自然や生き物と共生・共感する本来の人間の生き方を呼び起こしてくれた。毎朝15分間、身も心もきれいにしてくれるようでチョー気持ちいい。


三山木山崎古墳群の初めて見た石碑

2020-03-16 17:52:15 | 神社・仏閣・史跡・名勝
寒いけれど、気分転換にぶらり、山崎古墳群の上にある山崎神社にお参り。道を挟んで南側にある小さな雑木林が伐採され、石碑が初めてすっきり見えました。縄文時代の石棒、人骨、副葬品。壬申の乱や継体天皇に関係する場所とのことですが、確証性に欠けます。もっとしっかりと調査する歴史文化のまちであってほしいと思います。

新型肺炎対策でも信頼できない不安たっぷりの安倍首相記者会見

2020-03-15 06:43:13 | 社会問題
新型肺炎によるパンデミック現象の様相が高まり、世界中がかつてない大問題に慌てふためいている。昨夜、安倍首相が記者会見、「人口1万人当たりの感染者数は中国、韓国や欧州より少ない」と国内対策の成果を強調、追加の経済対策は思い切った措置、総力を挙げてと「精神論」、私権制限の可能性ある特別措置法は「慎重」に、出遅れたウィルス拡大防止の水際対策は、「適切だった」と主張し、いつもながらの反省のない、謙虚さに欠け、国民が信頼できない言葉でごまかす会見だと映った。一方大阪府は、明確な方針を立て、信頼できる司令塔の基に、今もっとも重要な課題(適切な医療措置振り分け判断対策)に立ち向かう実行力に好感を持った。国に任せず、自らの地域の問題解決に向かう姿は地方自治体のあるべき姿として光るものがある。安倍政権は、面倒な討論を避け、権力権威で敵対者を封じ込める作戦を連射する、民主主義から逸脱したものであることが、冷静に自らわからなくなっている。国のトップが、庶民の味方に必要な謙虚さ、公平さの心がなくなっているようでは、退散するしかないであろう。憲法、法律、条例のもとで生きるわが国をないがしろにしてはNGだ。石破さんだったら、どういう手を打つだろうか。



「亀田の柿の種」の『小話のネタ』

2020-03-14 13:11:31 | 暮らし
「柿の種」をビールのつまみとすることが多く、小袋の裏面に書かれた「こばなしのたね」を読みながら、なるほどとうなづき、袋を収集している。たぶん1~50番まで、全部で50枚あり、7~8年食べてはいるが、10、14、22、31を手にすることがなく、永久欠番ではと思い、メーカーに問合せをした。さあ、どんな返事が返ってくるのか楽しみだ。


新型肺炎、元気出しや~~の子供たちの声に大爆笑

2020-03-12 18:30:36 | 暮らし
日の出、日の入りが午前と午後の6時ということで、日中の太陽の日差しも春らしくなり、気分が良いのですが、新型肺炎感染の拡大で、WHOが遂に「パンデミック」宣言。株価の下落。街中の人々も激減、お店も閑散。世の中が完全に停滞しています。こういう時こそ、ちじこまり思考ではなく、空元気でも貰おうと思い、子供たちの声を聞きに同志社山手の桜公園に行ってきました。とぼとぼと歩いていると、「おっちゃん、元気だしや~~」。と小学生の男の子たちから声をかけてもらいました。思わず、笑ってしまいましたよ。

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