世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
希望は何処に?
情報に蓋をし 自ら作った落とし穴に落ちたようなものだから 特段 暗くなったり怒ったりすることもないのにテレビの画像からは
余裕の無さと相変わらずの空騒ぎが続いてる。
どっちにしろ この先に明るい希望は伺えない。
希望を失ったのはコロナだけのせいにできるのだろうか?
人にとってコロナは不都合だが’(敵)ではない。もっと向き合え! 向き合えば見つかるものだ。
行ったり来たり
人類は コロナで良い経験をしているが またも資産を食い潰して 問題の根本をやり過ごすのか。
経済恐慌が視界に入り出している時、糊塗して落とし穴を裂け目のように大きくして先送りしそうだ。
(経験したことの無い)株価の暴落の背景から目を逸らして どうする気だろう? 犠牲を払ってるのに行ったり来たりして歩みは遅すぎる。
お前は せっかちか?
自然に代わって
人は大自然を神仏化し人格を与え しゃべらせた。
自然は変化し神仏も変わる。 今何を喋るか 人が代わって喋らなくては誰が喋る。それが神仏や自然に仕える と言うことか。
人は自然に耳を傾け自然に代わって喋るのが仕事 そんな感じかなー。
お喋りは難しい
自然と人の関係を正常化するには 先ずは 人が自然に耳を傾けることが必要だが 人は自己中心に慣れ。「周りに耳を傾け探索するのが苦手になったようだ。
他人の話も聞けない奴がここにおり 赤じゅうたんの上にはそろってる
安倍さんは 映し鏡。
皆が 井戸端でお喋りできるように成ったら 人々は自然の懐で
極楽!極楽!をやっている。 多分 そうだろう。
お喋りは難しい テレビと違って双方向だから そんなテレビを見てばかりいたこの六口。反省反省!!❣!
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ゴールandスタート
パンデミック 経済恐慌 自然災害 が揃って迫ってきたようだ。
いずれも人為が絡んだ世界的な出来事である。
朝目を醒まし 70数年前 4歳だったあの日を思い出した。青空に白い雲が浮き家路に帰る大人たち 貧しくとも希望以外見えない
焼き付いた風景
あの時と今が どうしてか似ていて 心から気持ちが良い。
焦土化し残ったのは希望だけ なのかもしれないが・・・ 考えたらあの時よりもっと良い! 極楽と天国が同時に舞い降りたようだ。