世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
成るべくして成っている
たかがコロナで オリンピックで 経済が‥ と 大自然にとってはその程度のことかもしれない。
大自然にとって コロナも人も同じ生き物
オリンピックをやってもやらなくても些細な事
GDPが伸びようと縮まろうと 大して関係ない
大自然は 全てが成るように成ってるだけで 人が慌ててバタバタしてるのは不思議で首を傾げているかもしれない。
経済対策は食料対策から
東京のオーバーシュートが心配されてるが 食料の心配をしているだろうか。
やることが後手後手だからつい気になる。
お金で経済対策を考えているようだが 食料や日用品がより緊急であることに気が付いてほしい。経済対策の究極は食料対策だが 今は棚上げ。
急ぐべきは
政治家や例の専門家は 経済への影響をリーマンショックと比べたりしている。
それどころか 実際は有史来の出来事だろうと考えられるが‥
コロナや経済の全体的な処方箋の議論を後回しにしてはならない。
パニック時のマスコミの役割
冷静になって自分たちの居る位置を確認しなければならない時なのに
テレビは 朝から晩までコマーシャルとお笑いをやっている。
この経済危機に消費を煽り目を逸らせ 人々は冷静さを取り戻し元気と勇気を取り戻せるだろうか。
こういう時こそ テレビや新聞のマスコミは それなりの役割を果たして欲しい。
冷静になって幸福を求めよう
日銀の滅茶苦茶な株式への資金投入は パニックと言えようか。
それは 日銀に限らず政府やマスコミにもそれを感じる。
グレタさんが促す 目を醒ますことがこんなに大変なのかと改めて思う。早く冷静さを取り戻し 私たちのいる位置の確認から一つ一つ積み重ねていけば良い。
「幸福」とはそう言うものだろう。
有史来の経験
外は春の日差しで桜も咲き気持ち良さそう。
世界の感染者は30万人を越し、WHOもパンデミックが勢いを増していると警戒した。
東京もオーバーシュートへの警鐘を鳴らした。
一方、人類の自然への適応の観点から見ると このパンデミックは 多大な犠牲を払うも歴史を20年ぐらい早回ししてくれたのではないかと思う。
何より世界が小さくなり一体感が増した。
これだけ自然の激変が続き犠牲者とリスクを目の前にしては 人類は否が応でも自然と向き合わざるを得ない。
戦争だの経済競争だの体制や思想など言ってられない有史来の出来事だと思う。
人類的には 上記の懸案は 少なくても今しばらくは 口にしないだろう。
勿論 今尚くすぶりはあるし のど元過ぎれば も残るだろうが、経験した意味は他に替えられない。しっかり見つめよう。
当てにならない情報
いよいよ東京はオーバーシュートしそうだ。
情報が示されない現状では実態や予測も直観に頼らざるを得ない所が出て来るが
諸般の状況から オーバーシュートを予感している。
色んな面で公やマスコミの発する情報が 現状を大きく離れている現実を改めて思い知らされることが多過ぎる。