世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
人間の自己中心の限界
世界は経済を金融緩和や財政政策で再建しようとしている。
万が一 経済の悪化に蓋しても 経済に体力が付くことは有り得ないだろう。
一方 政治やマスコミのテーブルには未だ載っていないが 本来の産業に転換する言説や動きは 目立って大きくなっている。
これが現在の世界の到達点だと思うが 今後 経済の悪化を期に産業の在り方を問う声が政治やマスコミから僅かであっても聞こえて来るだろうと期待している。 要するに 人を中心とした自然観の間違いに気が付き 徐々に転換するだろうと確信し期待している。(1時間後に始まるG7には 期待していない。)
補足 今進んでいる世界の株価の暴落は 投資家がコロナの影響の先に
世界が抱えてるバブル化した莫大な債務を見ているのではないだろか?
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問題はお金ではなく産業の仕組み
人は必要な物を作り それを使って生きている。
(生産・供給) と (消費・需要)によって経済は成り立ち
売買の差が利益を生み財を成す。
世界経済はバブル化し莫大な債務を抱え 多くの国は財政赤字を抱え4~50年になるが 負債を積み上げている。
経済の再建は かつて産業によって生んだ財を使うことではなく行き詰まった産業の仕組みを正常に戻すことだが、その声や動きはあるが 政治やマスコミに その兆しは無い。
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