世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
敵呼ばわりと科学
コロナを敵呼ばわりするのを耳にする。
果たして この世に敵は存在するのだろうか。
敵呼ばわりしているうちは科学は出来ない。科学出来ない人がどうしてコロナ騒動を解決出来よう。
次時代は自然の力関係
世界はこれまで経済力や軍事力などの力関係を中心にして物を処理してきた。
これからは(次第に次第にだが) 人をも自然一部とした大きな自然の力関係を中心に物は処理されるようになるだろうと思う。
一線を越えた 自然を中心にした 真の科学の時代へと近づく。
2020年が歴史年表の境になるとは思わないが 将来 この辺を境に科学を目安として時代区分されるのではないだろうか。
新時代の標語は
『協力と科学』の時代
良い時代に立ち会えた
自然は 人にとって生命なんだろうか 環境や味付けなんだろうか?
実際の暮らしを思い浮かべると後者の感じだが 少し詰めて考えると前者の感じがする。
人類は自然破壊や異常気象 今回の疫病で自然を見直し 経済活動や文化を少し見直すのではないか。人類史規模の大きな出来事だろう。
自然と人類の良い関係が見え出した良い時代に立ち会え 最高に幸運だと思う。
面白いかもしれない三橋貴明氏とのすり合わせ
三橋貴明氏とは全く別の意味で マスコミのデマと日本や世界の危機を感じてる。マスコミのデマは共通するが彼は日本を限定し私は世界の中の日本と捉えているところが違ってる。すり合わせると面白いかもしれない。
嬉しい知らせ
世界が大禍に見舞われてる今 デマやなじり合う言葉も飛び交うが
国の内外の協力と科学の大切さを呼び掛ける声もはっきり聞こえる。
これほど 人と人の協力と科学の大切さを世界が同時に意識化されたことは無かったのではないか。今後も収束するまで高まり続けるだろう。
【自然と人】の関係を取り戻すのは 思いのほか速く早いだろう。
暗中模索
世界はパンデミックで大人も子供もてんてこ舞いしている一方 テレビは
相変わらず 朝から晩までコマーシャルやお笑いを流し続けている。
皆は本気でパンデミックに向き合っているだろうか?
現代を文化の表われとしたら 私たち現代人はまともだろうか?
この異常さは何処から来るんだろう?
声は聞こえないが 皆 暗中模索していると思う。