世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
次を待って泣き笑いするか
「パンデミック」が宣言され一日が始まったが、さらに大きなカオス(社会的混沌)が待っているのに政府やマスコミは相変わらず本末転倒しバタバタするばかりで この事態と向き合おうとしない。 次の展開を待って泣き笑いするか? テレビは コマーシャルと娯楽がいっぱい。
3・10や3・11を思い出しながら
久しぶりに近所の神社まで散歩してきた
見慣れた神社だからか 落ち着くもんだ
透き通るような青さの空に 黒っぽい雲から真っ白い雲まであちこちに重なってる
コロナも手伝ってか 世界中がひっそり 静かに感じた
家路に着くと 近所のおじさんがあいさつしてくれ 小庭の夏ミカンが顔を出した
なんとなく 地割れのような大きな落とし穴が目の前に現れそうな気もするし
国際的な力関係の変化が 希望の灯りを見せてくれそうな気もする
両方かもしれないが こんなドラマの盛り上がりは夢の夢だった
晩飯を終え一休みしたら 続きを見よう・・・ 明日も楽しみ
表向きと事情のズレ
コロナの疫病被害と経済的被害とはどちらが大きいだろう?
経済社会的には 経済的損失がはるかに大きいだろうと考えられる。表と裏の違いからか 対応の一貫性や全体像が伺えない。
構えが出来ていないのも無理はない
コロナ 経済不振 自然災害
自然と人の関係から生じたこの大きな危機を どうするんだろう?
政治やマスコミから その構えを伺うことは出来ない。
全体的認識を欠いてるからだろう。
部分的な現状認識をどのように全体的認識に発展させるのか? その辺に注目したい。
権力者やエリートにとっては 既成概念が邪魔し より難しい問題だろう。 その辺が解明されてくると良いのだが。