沖縄本島に台風は来ませんでしたが、先島諸島は猛烈な台風15号の影響を受けて大変でした。
先島諸島と本島とは名古屋と東京くらい離れているのですが、テレビの気象地図は途中の海が省略されていて距離感がわかりにくいです。
ひどい番組だと、九州の左上に沖縄本島がある。
強烈な台風にもかかわらず、けが人が少ないのは、沖縄の人が台風には真剣に取り組んでいる結果だと思います。
上陸する場合は、交通機関も公共施設も閉館し、外出を控える自衛策が徹底している。
名護湾では、軽快にウインド・サーフィンを楽しんでいる人たちがいました。
風下だけでなく、風上にも同じくらい猛スピードで動けるんですね。
不思議だ。どんな構造になっているんだろう。
こういう時はビデオが一番わかりやすいです。
先島諸島と本島とは名古屋と東京くらい離れているのですが、テレビの気象地図は途中の海が省略されていて距離感がわかりにくいです。
ひどい番組だと、九州の左上に沖縄本島がある。
強烈な台風にもかかわらず、けが人が少ないのは、沖縄の人が台風には真剣に取り組んでいる結果だと思います。
上陸する場合は、交通機関も公共施設も閉館し、外出を控える自衛策が徹底している。
名護湾では、軽快にウインド・サーフィンを楽しんでいる人たちがいました。
風下だけでなく、風上にも同じくらい猛スピードで動けるんですね。
不思議だ。どんな構造になっているんだろう。
こういう時はビデオが一番わかりやすいです。
って見たことありませんよ(笑)すっごいですね。
風音もすごいですね~。
台風の件、たしかにテレビの天気予報図で見ると
本島に近く感じたのですが、東京ー名古屋間程
離れているんですね。地理オンチというか、疎くて
トンチンカンなことをお聞きしてしまって・・・。
ウインドサーフィンは、無風状態の中、帆を上げては風がないので倒れる、狭いところでたくさんうごめいているイメージしかなかったんですが、これは”かっ飛び”でした。
これが本来の姿なのかも。本人は大変だろうけど。
石垣島だと、東京ー大阪くらいはあるようです。
アナウンサーの方も「沖縄は台風で大変です。」
と区別なく言います。
大多数の人が距離感がわからないと思います(^^♪
お天気地図では凄い省略してますね。
離島って凄く近いのか思っていましたが、
本当から随分遠いのですね。
台湾に近い所もあるんですよね。
福岡も東京より韓国の方が近いですもんね~
いろいろ試みましたが、まだウィンドウ・・・やったことないんです~。
やってみたいな~。
でも・・・ちょっとやると・・・体が壊れそう???。
インターネットの環境が悪く動画が見られません。
ウィンドサーフィンは動かないままで残念でした。
台風が来るたびに、沖縄は通り道なのに被害のニュースがないなあ…といつも不思議に思っていました。
徹底した対策をとっていたからなんですね。
したがって、沖縄県に台風が上陸し大変だと画像が流れても、場所によっては、大阪(石垣島)で台風が上陸しても東京や福岡(那覇)では大丈夫な状態があります。
台風の余波でウインドサーフィンを楽しむ余裕ですね。
台湾は近くて遠いです。
台湾の観光客は、結構多いです。
ウインド・サーフィンは、風の力を全身でコントロールして推進力に変換するので、体力勝負のハード競技だと思います。
見ていて、とても真似できないと確信しました。
伝えたかったのは、モーターボートのような猛スピードで突っ走るウンドサーフィンの姿です。
風下にも、風上にも、すごい速さで行ったり来たりしていました。
微風を利用して少し動いて、パタッと倒れるウインドサーフィンしか見たことがなかったので、こういうものだとは知りませんでした。
風があっても波が高くならない沖縄だから可能なのかな。
「微風を利用して少し動いて、パタッと倒れるウインドサーフィンしか見たことがなかったので」
こんなスポーツだったら楽しいわけないです。この状況は風の無いときに初心者が練習しているだけです。
ウインドサーフィンは普通がこのビデオの状態です。ごく普通のことです。楽しいですよ。ほんとにわずかに宙を浮いている感じでメチャメチャスピード感あります。一度経験したら病み付きです。ぜひ体験してください。
そうだったんですか。やはり…。
風のある時は、普通の人は海辺や湖に近づかないから目にすることが少ないんですね。
この時も、風が強く、ウインドサーフィンを眺めている人は殆どいなかったです。雨も降ってきたし。
スピード感は見ていて分かりましたよ。
楽しんでいる方々はウエットスーツを着て筋肉質で、強靭な体力があるように見えました。
台風が近い時がウインドサーフィンの好機なのでしょうが、どうぞ気をつけて楽しんでくださいね。