由良川ロックフェスティバルの実行委員会があった。選挙などで忙しく、今年は初めての参加だった。
7月28日(土)12時から、綾部駅南口で若者たちのライブがあります。
今月号の市広報誌ねっとに実行委員長の村上忍くんが紹介されるそうです。
一口1000円で協賛金もお願いしております。
ぜひ、ご協力ご来場をよろしくお願いします。
由良川ロックフェスティバルの実行委員会があった。選挙などで忙しく、今年は初めての参加だった。
7月28日(土)12時から、綾部駅南口で若者たちのライブがあります。
今月号の市広報誌ねっとに実行委員長の村上忍くんが紹介されるそうです。
一口1000円で協賛金もお願いしております。
ぜひ、ご協力ご来場をよろしくお願いします。
まりこさんのブログ「頑張れば報われる地域環境に」を読んで、僕も同じようなことを考えていました。
「目立たないところで汗を流すこと」を尊ぶのが、日本人の美徳意識ではなかったのか。
「分かりにくい」「見えにくい」ものを避け、「分かりやすく、目立つもの」を求めていくのは、日本人が伝統的に尊んできた「日本人の美」を崩していることではないのかと思います。
本を読まなくなり、テレビにしか反応しなくなったのは、若者だけではなく、すべての世代にわたった大きな問題なのかもしれません。
戦後、いろんなところにアメリカが入り込んできて、いつのまにか日本人の生活はアメリカナイズされ、文化や精神までもアメリカナイズされつつあるということかもしれません。
憲法だけ変えても、生活を変えなくては、「日本人の美」は取り戻せないのではないでしょうか?