四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

ふたたび

2007年06月23日 | 家族

 加奈っちが、先日から鶴橋に行きたいと言っていた。

 生返事をしていたら、話はどんどん進んでいて、小源太が意味も分からず、「鶴橋に行く」と喜び始めた。

 今朝、起きたのが遅くなったし、僕ら夫婦の間で、鶴橋行きは福知山行きに変わろうとしていたが、小源太の中では「鶴橋行き」はどんどん進んでいた。

 母屋に行って、「鶴橋に行く」とうれしそうに話してきて、「ばあちゃんも連れて行って」と頼んできた。

 うちの母も「鶴橋に行ったことがないので、行ってみたい」と言い始め、急きょ、「原案復活」で行くことになった。NEXTのミニ旅行で行って以来だ。

 焼肉やビビンパ、冷麺、テールスープなどを食べて、キムチやチヂミを買って、商店街をウロウロしてきた。

 小源太は高知のミカンのアイスクリームを「砂糖が入っていて甘くて美味しいね!」と喜んで食べていた。

 前にもカクテキやチャンジャを買った店が美味しかったので、お土産用にそこでカクテキとオイキムチを買った。美味しいのだが、食べ過ぎると翌日下痢をする。

 綾部に戻って夜の会議が終わってから、家でビールを飲みながらオイキムチを食べた。またウッカリ、食べ過ぎてしまった。


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土砂降り(6月22日)

2007年06月23日 | 政治活動

 朝から土砂降りの雨が降っていたが、輝くんと自民党の政策宣伝カーに乗り込んだ。

 ところどころで、街頭演説をしながら、夕方まで自民党の宣伝をして回った。

 国会も会期延長され、参議院選挙の日程が延びた。しかし、この会期延長は国会公務員改革法案を通すための会期延長であり、そこまでしてやらなければならない重要な法案だ。

 山縣有朋が構築し、政治を官僚が操れるようにしてきた日本の官僚システムにメスを入れる第一歩になる。今こそ、入れなければならない。でなければ…今回の年金のような問題も次々と繰り返すことになるだろう。

 そういう主張をさせていただいた。

コメント (1)
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