朝8時に奥上林の仁王公園に着いた。あやべ二王門登山レースの開会式に出席した。
小源太は小学1~3年の部(2キロ)に出場した。
同じクラスからは小源太を含めて3名しか参加者がなかったそうだが、小源太は自ら走ると言って、申し込んできたそうだ。
自分で家の向かいの堤防を何週か回ったりして練習していたそうだ。レース結果は、約16分のタイムで最下位だった。
結果は残念だったが、自ら志願して走ることは偉いことだ。上級生に交じって、ぜんぜん歯が立たなかったが、来年はタイムが少しは向上するだろう。
悔しいという気持ちも覚えて、これからも頑張ってほしい。
レース後は奥上林自治会連合会主催の《二王公園まつり》で楽しんだ。
後援会奥上林支部の岩見修一支部長さんにご案内していただき、波多野文義市議と一緒に各ブースを回って挨拶させていただいた。
午後は、舞鶴の霊友会館に行き、月例会に参加させていただいた。
霊友会のボランティアグループの方々が、綾部の福祉施設で草引きなどのボランティア活動しておられる縁で、その施設の施設長さんが講演をされた。
僕も知っている方だったので、昨晩、霊友会の役員の方に誘いに来ていただいて、講演を聞かせていただいた。
面白く、良いお話だった。若いのに、しっかりした施設長さんだと改めて感じた。