9日(水)は夕方から京都に行き、自民党府連に寄った後、夜に自民党政調会の農林水産部会役員と理事者の懇親会を行った。
なかなか行きたいと思いながら行けていなかった友人の東元大喜くんが経営する都野菜賀茂を会場に選んだ。国産牛と国産豚、上林鶏のしゃぶしゃぶ食べ放題と野菜ビュッフェ食べ放題に飲み放題(2時間)がついて5000円弱という値段で、大変お得なお店だった。
東元くんも顔を出してくれて、京都府農林水産部の皆さんにもご紹介した。
10日(木)は午後、木津川市加茂町の社会福祉法人いづみ福祉会の坂本利正理事長はじめ、木津川市の職員さん、木津川市社協の皆さん、京都府の公共員の川﨑隆次さん、府職員の方々14名があやべ福祉フロンティアに視察にお越しになった。
現在、社協で行っている移送サービスを社会福祉法人が主体となってさらに拡大させるための検討をしておられて、その参考にということで視察にお越しになった。
夜は科研電機の浅倉修社長にお誘いいただき、末っ子の温二郎とその友達を連れて、会社の夏祭りに参加させていただいた。綾部小学校PTAのお母さん方もたくさん勤めておられて、皆さん、家族で参加しておられた。
社長が挨拶されるわけでもなく、浅倉社長や役員の息子さんが自ら飲食や花火の世話役をされており、アットホームな会社の雰囲気がうかがえた。若い従業員の方も多く、皆さん楽し気で活気があった。
11日(金)は一日オフ。高校野球など観て過ごした。
12日(土)は妻が一日、仕事で出勤のため、子ども達とお盆の準備をしながら留守番。
朝8時頃から、小源太、温二郎と共に庭の草引き。草が激しく繁茂しており、とりあえず目につくところだけでもと引きまくった。
遅起きの涼子には洗濯物干しをさせて、10時半からは3人の子ども達と仏壇や床の間の掃除。仏壇の掃除の途中で、涼子と温二郎がお経に興味を持ち、何度も読経していた。
昼ご飯を食べた後は、それぞれの机や書棚の整理をさせる。
子ども達はここで解放して、後は一人で再度、玄関前の草引きをした。夜はお好み焼きをつくった。
13日(日)は11時すぎに棚経に玉川住職が来られ、子ども達も一緒に読経することができた。
午後は両親も一緒にお墓参りに行った。
その後は昨年も行った舞鶴市野原の民宿柴田館にお世話になり、海水浴とBBQをした。
食事が済んで、3人の子ども達が波打ち際で、波を避ける遊びをしているとスーッと陽が沈んでいき、沈みゆく瞬間に幻想的な写真が撮れた。