13日㈮は久しぶりに一日、事務所にいたため、午前中、午後と相談や打ち合わせの来客多数あり。
夜は井倉町自治会と井倉町商工繁栄会の会長、副会長らの皆さんに招かれ、安藤和明市議と共に交通安全、内水対策等についての要望をお聞きした。
14日㈯は事務所で、総括質疑の原稿書き、講演の資料作り、御用聞きの会の配布資料作りなどを行った。
夜は、綾部市天文館パオで行われた「名月コンサート」に行った。大槻直樹天文館長の解説だと、今夜は雲で満月が隠れてしまっているようだった。
事務所に戻り、げんたろう新聞を配りに行ったら、大本本部からたくさんの車が出てきたので、今日は大本でも「月を愛でる夕べ」が行われていたのだろう。
15日㈰10時から、口上林地区自治会連合会(井上信治会長)の敬老会に出席した。
こうして地区単位で敬老会をされる地区も減ってきて、私がお招きいただく敬老会でお酒もお付き合いするのは、ここ口上林だけになっている。毎年、懇親会にも残って、お酒を注ぎながら回らせていただいている。米寿や傘寿でお祝いされる方々も後援会の役員をお世話になっている皆さんばかりだった。
あえてスベらせて、それを笑いに変える「馬田光夫ショー」は口上林の定番となっているが、最近は他の地区の敬老会にもお呼びがかかっているそうだ。
いつも口上林の重野さんには写真を撮って届けていただいており、ありがとうございます。
午後は散髪に行った。
16日㈪、綾部地区自治会連合会(安積将明会長)主催の敬老会に出席。綾部地区は人数も多いので、毎年、中丹文化会館で開催されている。
温二郎は綾部小学校の4年生なので、綾部踊りと歌の披露で出演していた。
少し前から、いわゆる「四十肩」なのか、右肩が痛くなり、毎日、ラジオ体操をするようにしている。ラジオ体操というのは本当によくできていて、肩にいろんな動作をさせるようになっている。毎日やることによって、少しずつ動きやすくもなってきた。