21日㈯は綾部小学校、中丹支援学校の運動会が雨のため延期となり、予定が空いたので事務所にて来週25日の総括質疑の原稿の最終チェックや書類整理など。
夕方、後援会役員をしてもらっている大槻悟さんが明日から開催される「鉄道模型Nゲージイベント」の準備の様子を見に綾部工業団地交流プラザに行った。
恍惚の表情で模型をレールに載せる悟さん。子ども達を楽しませるために、私財を投じて、このイベントを何度も個人で開催しておられる。
NEXT会員でもある悟さんのこの事業を応援するために、NEXTメンバーが手伝いに来て、準備を少し手伝った後、NEXTの例会は居酒屋たらふくにて。
22日㈰、父から誘いがあり、山家の「やな茶屋」へ行った。京都などからも、お客さんが来ておられた。
綾部市下原町の由良川河川敷で鮎塩焼き(600円)、鮎弁当(500円)、鮎味噌汁(300円)、生ビール(500円)など、9月30日まで提供されています。
竹林を抜けると茶屋があります。大ぶりの鮎は香ばしく大変美味しかった。骨も頭も食べられます。
23日㈪は朝、温二郎を野球の練習に送って行き、午後は小源太を連れて、正暦寺の萩まつりに行った。
今年の萩まつりは「合掌エンターテイメント」と銘打たれ、バンド演奏や丹の国プロレスが行われた。
プロレスを観るのは初めてだったが、綾部出身の若者が主宰するプロレス団体が綾部で何度か開催してくれている。関西各地や鳥取県からも選手が集合していた。皆さん、サラリーマンなどをしながら、私費で興行をしているそうだ。
女性レスラーの空中技も炸裂!
お笑いと迫力のあるプロレスで、皆さんを楽しませてくれていた。
最後に玉川弘信住職がサプライズ参戦。見事なラリアットを決め、綾部出身の嵐弾次郎選手に勝利しておられた。天気も良く、秋の日の良いイベントだった。