6日㈬は終日、事務所にて、来客や事務作業。
高野山真言宗では、新たに月刊「高野山」という冊子を創刊された。PHP研究所で編集されており、持ち運びしやすく、読みやすい分量の冊子になっている。これまでの「高野山教報」とは、ずいぶん体裁が変わった。
この記念すべき創刊号では「わが地方の元気なお寺さん」というコーナーに正暦寺(玉川弘信住職、綾部市寺町)が取り上げられている。私も総代の一人として、誇らしい気持ちだ。プロレスラーに囲まれてリング上でお経を読んでおられる玉川さん。皆さん、何事かと思われていることだろう(笑)
新型コロナウィルスの感染は、京都市内ではまだ一日に3~5人ほど感染者が出ているが、府北部においては、福知山市の1名を除いて、すべて退院された。
自民党府議団では新型コロナ対策についての府民の皆様からのご要望やご意見を政務調査会で取りまとめ、京都府に質問・要望として提出し、回答を求めたり、意見として申し入れることになっており、質問・要望の内容については政調会長から政調副会長、各部会長に問い合わせて精査することになっている。