今年も倶知安町の公民館文化講座で、やさしい写真教室が行われました。毎週金曜日の夕方からで、4回シリーズで行われます。今日は2週目の講座でした。私達も昨年に引き続き受講することにしました。
指導してくださるT先生はパソコンを使っていろいろな例題を出しながら、分かりやすく説明してくださいます。
1)カメラの基本操作と構図について
2)構図と作品づくりについて
3)作品づくりについて
4)作品の完成について
といった内容で、説明していただきます。参加者は22名でしたが、いい写真と駄目な写真を比較しながらの説明に、皆、理解しやすいと講座も好評でした。
深みのある写真撮影には、「構図」「ピント」「絞り」「シャッタースピード」のトータルバランスが大事ですと、強調されていました。
あと2回で終了すると、文化祭に向けて展示できるよう、がんばることになっています。
指導してくださるT先生はパソコンを使っていろいろな例題を出しながら、分かりやすく説明してくださいます。
1)カメラの基本操作と構図について
2)構図と作品づくりについて
3)作品づくりについて
4)作品の完成について
といった内容で、説明していただきます。参加者は22名でしたが、いい写真と駄目な写真を比較しながらの説明に、皆、理解しやすいと講座も好評でした。
深みのある写真撮影には、「構図」「ピント」「絞り」「シャッタースピード」のトータルバランスが大事ですと、強調されていました。
あと2回で終了すると、文化祭に向けて展示できるよう、がんばることになっています。
このところ、周囲の空き地のいたる所にたくさんのタンポポが咲いています。私達が住んでいる所は標高350mくらいあるので、平地に比べるとだいぶ花が咲くのが遅くなっています。タンポポが自分の畑や花壇の中に咲くと、嫌われてしまいますが、空き地に一斉に咲いているのを見ると、童話の中に入り込んでしまったような、幸せな感じになります。
タンポポといっても、セイヨウタンポポ、タカネアンポポ、エソタンポポ、エゾフジタンポポなどたくさんの種類があり、写真に写ったのはどうやらキバナコウリンタンポポのようです。また、赤いタンポポは本州ではあまり見たことが無く、コウリンタンポポという種類のようで、1本の茎に5,6本の燈赤色の舌状花が付いています。
タンポポといっても、セイヨウタンポポ、タカネアンポポ、エソタンポポ、エゾフジタンポポなどたくさんの種類があり、写真に写ったのはどうやらキバナコウリンタンポポのようです。また、赤いタンポポは本州ではあまり見たことが無く、コウリンタンポポという種類のようで、1本の茎に5,6本の燈赤色の舌状花が付いています。