ヤチブキの撮影の続きです。蕾もとても素敵です。
水辺には他の植物の緑の葉も、朝陽に輝いていました。
同じ場所に水芭蕉が咲いているのを見つけました。清純な白い花です。
ヤチブキの撮影の続きです。蕾もとても素敵です。
水辺には他の植物の緑の葉も、朝陽に輝いていました。
同じ場所に水芭蕉が咲いているのを見つけました。清純な白い花です。
ヤチブキの花がだいぶ咲いてきたのではないかと、先日とは別の場所に行ってみました。
少し上流の方でしたので、まだ雪が残っていて、花はたくさん咲いてはいませんでした。
長靴をはいて川の中に入り、小さな三脚をつけて撮りましたが、うっかりカメラを落とすと大変です・・・
黄金色の花がとても綺麗でした。
階段状の日当たりの良い花壇に、やっとクロッカスが咲き始めました。例年よりも1カ月ほど遅い感じです。気温が低いために何時までもつぼみのままでした・・・
元気がいい山吹色のクロッカスです。めしべを覗きこむとなんだか妖艶な雰囲気です。
清純な白いクロッカスは見ているだけでホッとします。
紫の花びらが特徴のクロッカスです。
5月の連休になってやっと花が咲き始めました。春の訪れを感じます。
私はビオラが好きなので、植木鉢にはビオラを沢山植えます。どんどん増えていくし、押し花にも重宝するのです。
パンジーはビオラより少し大きくて、素敵な色で輝いていました。これからマクロレンズでお花を沢山撮りたいと思います。
3月、高知の友人より今年も文旦が届きましたので、少しだけザボン漬けを作ってみました。
ザボン漬けには皮は不要で苦味があるので、最初に剥いて茹でた後、1夜水を替えてアを抜き、その後ストーブの上で水と砂糖で煮ます。少しばかり苦味があり、全体は甘くてとても美味です。保存食になります。
今度は昨日、尾道の姉から八朔と安政柑(中央)が届きました。広島県は柑橘類はたくさんなるので、いつも主人の姉妹が送ってくれます。
安政柑は初めて頂きましたが文旦の仲間で、江戸時代安政年間に、広島県因島で蒔かれた種より、偶発的に生まれた品種と言われています。大きいものは直径15~20cmくらいあるそうで、この安政柑でも700gの重さでした。
さっぱりとした甘さでシャクシャクとした触感の美味しいミカンでした。また、ザボン漬けを作ってみようと思っています。
空は薄い曇り空でしたが、風もなくそれほど寒くはありませんでした。
芝生は所々禿げている個所もありましたが、そのうちに美しいグリーンになることでしょう。何よりもゴルフが出来ることが素晴らしいことです。
ゴルフ場の池の縁には雪が残り、まだすっかり解けてはいませんでしたが、青空が映り込み雲が浮かんでいました。
ダケカンバもそろそろ芽吹きが始まります。緑が美しく萌える北海道の6月が楽しみです。
やっと、ゴルフのシーズンがオープンしました。滞在されていたお客様が帰られたので、早速ゴルフの予約をしました。
と言っても、オープンしているのは福井のニセコゴルフコースのみ、それも3日まではアウトコースのみしかまだ出来ないようです。周囲にはまだ雪が残っていました。ニセコビレッジの方は5月11日がオープンの予定で、ニセコ東急ゴルフコースの方は、5月18日頃の様です。
待ちかねていた夫も、初めてのゴルフを楽しんでいました。
何回かゴルフの練習場で打っていましたが、半年ぶりのゴルフはなかなかうまく打てません。気温も低いので距離は期待できず、何とか真っすぐ打つのが精いっぱいでした。
今年も年間シーズン券を購入しました(ウイークデイのみで65000円)ので、頑張って練習したいと思っています。それに、古希を迎えたので私も税金なしになり、毎回1000円でプレイできます。(*^_^*)
我が家を訪れていた友人達が帰宅する朝、林の雪の上を長靴をはいて踏みしめ、渓流に下りて行きました。
すると、咲いていました! 「エゾノリュウキンカ」こと、「ヤチブキ」です。雪解けの流れの中に黄金色の花を咲かせていました。
今年の「ヤチブキ」の初物を少し採ってきました。友人達は大喜びです。
雪の上を長靴をはいて歩くのも初体験だと、しっかりと歩きました。
早速、食卓の上に飾ると、急に春になった様な気がしました。
アップで写しました、
このヤチブキ、とても美味しいのです。さっとゆがいて、酢醤油とワサビで頂きます。初めて食べた方からも好評でした。
今年は気温が低いので、しばらくはヤチブキの花と葉を楽しむことが出来そうです。