小鳥たちの仕草を見ていると飽きません。
可愛いハシブトカラ!
「しめしめ!誰もいないぞ!」
「邪魔だ、邪魔だ!」「僕たちの縄張りなんだ!」
「みんな集まれ!美味しいよ!」
「ご馳走さま!また来るね!」
ベランダの手すりに留まっているカラス君は、ヒマワリの種には関心が無さそう・・・
ニセコ町のブログ友のTさん宅には、毎日カケスが数羽訪れるという。7,8年前までのには、わが家にも訪れていたけれど・・・開発が進むにしたがって中型小鳥やリス、ウサギなどの姿が見えなくなってきました。
小鳥たちの仕草を見ていると飽きません。
可愛いハシブトカラ!
「しめしめ!誰もいないぞ!」
「邪魔だ、邪魔だ!」「僕たちの縄張りなんだ!」
「みんな集まれ!美味しいよ!」
「ご馳走さま!また来るね!」
ベランダの手すりに留まっているカラス君は、ヒマワリの種には関心が無さそう・・・
ニセコ町のブログ友のTさん宅には、毎日カケスが数羽訪れるという。7,8年前までのには、わが家にも訪れていたけれど・・・開発が進むにしたがって中型小鳥やリス、ウサギなどの姿が見えなくなってきました。
12月は意外に雪が少なく時々雨が降ったりして、スキーに行く気がしていませんでしたが、やっと21日の朝雪が止み、天気予報によると午前中は晴れ間が見えそうでした。初滑りです!
スキーのワックス掛けだけはしっかりやっていましたので、いつでも準備OKになっていました。
それでも階段の雪投げをした後、スキーウエアー、ヘルメット、ゴーグル、手袋、膝のサポーター等々準備して、スキー場に着いた時はもう10時を過ぎていました。昨年からスキーのリフト券は30時間券を購入しています。
今年はオンラインで購入すると少し安いと知り、朝のうちにホームページから申し込みをしました。夫も滑るというので2枚同時に購入する方法がよく分からずあたふたしましたが、何とかカード払いを完了。チケット売り場にQRコードリーダーがあり、そこにスマホを翳すとチケットが出てくるはずなのに、読み込んでくれません・・・担当者を呼んでやっとチケットをゲットしました。二人分でチケット代金は91,000円(1000円はチケット代として後で返金)でした。このチケットにはシニア券はありませんでしたが、誰でも使用できるのが便利です。
スキー場はかなり混んでいてやはり外国人が多いよう。スキーやボードのインストラクターが忙しそうでした。
HANA1のリフトを下りたいつもの場所で記念撮影。
夫は今年の1月に椎間板狭窄症になり手術をしており、数年前には左膝に人工関節を装着していましたので、果たしてうまく滑れるか自分でも心配していました。
したがってまずHANA2リフトまで上がって緩やかなコースを滑べり、何とか大丈夫そうなのでHANA1の初心者コースを2回滑って、3回目は中級者コースを滑りました(^_-)-☆。
スキー場には十分な雪とまあまあの雪面となっており、次第に青空が見えてきて絶好のスキー日和になりました。
すぐ上の写真はストロベリーコースですが、ここはオフピステになっており、さすがに熊笹があちこちに顔を出していました。
30分ほどすると青空が出て穏やかなスキー日和になりました。
大雪の朝、ご近所を散歩しながら積雪の様子を眺めました。
雪が降り続くと屋根には厚く雪をかぶり、電線は丸くなって、これからも雪との格闘が続きます。「豪雪の町くっちゃん」ですから・・・
気温が下がり雪が降り続くと、朝食前と昼食前に必ず小鳥達がやってきます。
この日は珍しく「ヒヨドリ」が近くまで来ていましたが、エサ台まではまだ来てくれません。
最近は雀たちがベランダ外のツルウメモドキの枝に止まって、餌を催促します。
美味しいね!
ゴジュウカラ「俺にも食べさせてくれよ!」
「駄目だよ!もう少し待って!」ゴジュウカラは雀の仲間たちには負けています。
「仲良く食べようぜ!」
「お腹いっぱいになったのでバイバイ!」
ゴジュウカラ「もう、待てない!」「やっと食事にありつけた!」
旭ケ丘公園の近くに曹洞宗の大仏寺があります。
入り口の門の奥の方が旭ケ丘スキー場になります。
入口の門の傍には楓の木があり、その後ろはトドマツが群生して門からお寺へ上がる道を覆っています。秋は美しいのですが、雪の華も綺麗でした。
近くのトドマツには雪がかぶって、クリスマスツリーのようです。
ちょうどそこへ大きな除雪車が入ってきました。一度に雪が降ってしまいましたので、フル稼働していました。広い場所なので、除雪も大変そうです。
駅近くの踏切を渡ってスキー場がある旭ケ丘公園の方へ車で移動しました。
踏切付近の電線も雪をいっぱい乗せて、垂れ下がっていました。
どこの家々も、公園の木々や林の木々も、すっぽりと雪をかぶって重そうでした。木々には白い花が咲いているようで、青空になると美しいと思われました。ビニールハウスはもっと雪が降ると潰れるのではないかしら?と、気になります。
2030年度を目標に函館から札幌までの新幹線建設工事が行われています、俱知安町付近はトンネルが多くて、景色はほとんど見ることが出来ないと言われていますが、そのトンネル工事がなかなか進んでいません。
原因はトンネル周辺の岩盤が固くて大きすぎることが分かったようで、難工事になっていると聞いています。2030年の目標は少しずれるらしいです。
コープの屋上駐車場から工事風景を見た写真ですが、大きなクレーンが忙しそうに動いていました。ちょうどコープの裏側の位置で、いずれコープも他の場所に移動する予定になっています。
工事現場の出入り口には交通整理の方が寒そうに立っていました。
すぐ傍に踏切があり、ちょうどJRのジーゼル車が通って行きました。
JRの管理事務所のある建物の屋根の雪を下していました。積雪量が増えてなかなか落とすのも大変そうでした・・・
昨朝も続いて雪が降り続いていました。気温-8.6℃でした。
風が吹いていないので、電線には雪が積もって大きな直径になっていました。
毎日雪投げが続くと、老体に堪えます( 一一)。
クリスマスが近づいたので玄関前のイルミネーションを付けました。太陽光電池になっているので、ある程度蓄熱できればずっとキラキラと光っています。
昨朝の気温は-8.6℃。積雪は40㎝でした・・・
二人で雪投げをしましたが、まだ肩が痛い( 一一)
所用で街に下りましたが、木々はすっぽりと雪がかぶっていました。いよいよ本格的な冬の到来です。
私は両親が韓国で生活していたため、韓国で生まれて戦後3歳の時に日本に帰国しました。テツゲンという北朝鮮側に住んでいたために、もし帰国が遅れていたら、現在どうなっていただろうか?と、考えることがあります。
長崎県に住んでいた時から、母が良く「白菜のキムチ」を作っていましたので、私も漬け方を教えてもらい、夏はキュウリのキムチ、冬は白菜のキムチを時々漬けています。
今年は白菜と大根を友人にたくさんいただいたので、白菜のキムチを作ることにしました。
材料は白菜、大根、刻み昆布、しょうが、にんにく、韓国唐辛子(日本の唐辛子は辛いので使用しません)、塩などです。
先に塩だけで白菜を漬けて、よく洗った後に千切りにした大根に他の材料を加えて混ぜ、白菜の葉の中に数か所挟んで、重しを載せて漬け込みます。
数日後少し早めでしたが、出来上がりました。あまりたくさんの唐辛子を加えていませんので、キムチの素を加えるとキムチ風になります。漬物があるとご飯がすすみます。
半月ほど前に漬けた「大根のビール漬け」は、今ちょうど良い味になって美味しく食べています(^_-)-☆。