Qちゃん残念！

Qちゃんの走りを見るのは最後かなと、思って・・・・
初めて、名古屋国際女子マラソンを見に行ってきました。
Qちゃんには申し訳ないんだけど、
優勝は無理だろうな、引退だろうなと。
その反面、優勝もひそかに願っていたのだけど。
先ほどのニュースで、何だかいつもと様子が違って、
最初の給水ポイントで、給水もしなかったそうです。
途中でトイレにも行ったのだそうです。
市役所や県庁の交差点の辺りで見ていたのですが、
Qちゃんらしいスピーディーな走りが見られないなと思いました。
「まだやりたいことがある、目標がある」とnever give up！
すごい精神力ですね。
走るのを止めようと思えば、
何時だって走るのを止めることができるのに。

２１歳の中村友梨香さんが、マラソン初挑戦で優勝。
北京行きの切符を手に・・・・・おめでとうございます。
世代交代かとアナウンスしてました。

４２．１９５キロを走りきった皆さん、本当にお疲れ様でした。




名古屋市役所本庁舎


取材のヘリコプター


名古屋県庁本庁舎


国立病院機構名古屋医療センター

取材車





先頭集団


Qちゃん、がんばれ～！

名古屋城を一周してまた戻って来ます。
そして、向こうの車線を復路で走るので、
この地点で、Qちゃんを３回見れます。

この後、地下鉄に乗ってゴールの瑞穂陸上競技場へ。
競技場に着いた時には、すでに、先頭はゴールしてました


競技場入り口


トラック


ゴール

マラソンって、大勢で走るけど、
孤独で、自分との戦いだと思った。

創業１００余年の水徳

勝川の駅前にある、創業１００余年の食事どころ「水徳」。
私はまだ行ったことがないのだけど、
この「水徳」が、勝川の商店街（大弘法通商店街）に、
最近、持ち帰りお弁当屋「水徳」をオープンさせた。
先日、修理してもらった時計屋さんが、
たまたま、この店の隣だったことから、知りました。

今日は名古屋国際女子マラソンを見に行って、疲れて、
ここでお弁当を買って帰りました。
老舗の料亭の作るお弁当とあって、なかなか美味しい！
メニューもいろいろあって、少し待たされますが、
その場で作ってくれます。
お値段はお子様弁当４８０円から上は松花堂弁当の２１００円。



店内で売っていた、とうふ工房河口の季節豆腐の「桜とうふ」
かすかに桜の匂い。
次女は普通の豆腐のほうがいいと言ってましたが、
なんて風流なんでしょう！何だか、優雅な気持ちになります。

これも店内で売ってました。





隣の市、春日井市は実生サボテンの生産が日本一なんです。
春日井の味だそうですが・・・・・
次女に言わせると、微妙な味？？？？？？

レストランぼだい樹のモーニング

手前のパンは次女が働いてる「パンベル」のパン。
真ん中のカップはコーヒーゼリー。
飲み物は
レモン系（レモングラスとレモンバーム）のハーブティーにしました。
本当に久々のリッチな朝。
幸せだな～。

能登にアイヌ人が住んでいた？

能登出身のKさんから「へ～」と言う話を聞きました。
その一つ。
歌手の一青窈さんの『一青（ひとと）』、
お母さん出身の中能登町一青から採ったのだそうです。


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                                                    ここ
皆さん、知ってましたか？

その二つ。
能登はノットというアイヌ語で
鼻の先という意味があるのだそうです。
七海（ひつみ）・生神（うるかみ）・牛下（うしおろし）
能登のこれらの地名もアイヌ語だそうです。
そこで多分、能登にアイヌ人が住んでいて、
北上して行ったのではないかと。

能登には若い頃、行ったことがありますが・・・・・
本当に地名は面白い