午前7時の気温はプラス16度。
晴れの良いお天気です。
起き抜けに「燃えないごみ」をゴミステーションに捨ててまいりました。
そのあと、マットレスを外に持ち出して、高圧空気をシューっと吹き出すコンプレッサーを使って、ほこりやごみを万遍なく吹き飛ばした。
ダニの死骸も、皮脂などもコンプレッサーならあっという間だ。
我が家ではアイリスオーヤマの「エアリーマットレス」で寝ておるのですが、なにがいいかというと、「高反発、リバーシブル、通気性、抗菌防臭、洗える」のがよろしい。
ホントはステキな浅田真央ちゃんが広告しておる「エアウイーブ」がほしいのですが、こっちはお高いのだ。
ということで、布などカバーはこれから洗濯だ。
そんなこんなで今夜は清潔な寝床に戻ります。
いわゆる布団だと、こうはいかない。
最近は「布団丸洗い」のコインランドリーがあるので、ここへ持ち込めばいいけど、時間もカネもかかる。
ってことで、お手軽に清潔を保てるエアリーのマットレスがお気に入りでござる。
写真は薪割り中のおぢ。
きのうも奮闘いたしました。
ケツに火がついておるので、きょうも薪割りで~す!!
さて、
イギリスの駐米大使が本国に送った公電に「トランプは無能」と酷評していたことが明らかになったと、きのうのNHKニュースが伝えておる。
大衆紙「メール・オン・サンデー」が、イギリスのダロック駐米大使が本国の外務省に送った機密の公電などの内容を暴露する記事を掲載したのだそう。
ダロック駐米大使はトランプ政権について「機能不全や予測不可能さ、下手な外交や無能さが今後、改善するとは思えない」と公電に書いたという。
さらにここがいいのですが、イギリス外務省はこの内容を否定していないという。
イギリスの外務省は「見解は政府のものではないが、大使は駐在国について正直で、ありのままの評価を伝えることを期待されている」などと、報道内容を否定しないコメントをしたそうだ。
イギリス外務省、正直でよろしい。
政治の素人のおぢでさえ、日ごろの言動、ツイッターの発言に、「何言ってんだろこの人?」と呆れておりましたら、イギリスの駐米大使というからエリート外交官から見ても、ちゃんと「無能だった」ということ。
とはいえ、そんなトランプさんを熱烈に支持する層が、少なからず居るのが今のアメリカだ。
そんなトランプさんに大ベンチャラして、ゴルフやら大相撲やらでゴマすって、挙句の果てにハワイとグアムを守る「イージスアシュア」2基で6000億円も使って買う安倍さんってなんじゃらほい???
トランプさんも安倍さんも、「なんだかなぁ~」と思うけど、これが少数派だってんだから、世の中わけがわかりません。
「無理が通れば道理が引っ込む」ですかね!!