当社の決算は11月で、しかもようやく事業所開業にこぎつけたこともあり、経費の見通しも見えるようになったことから事業計画の見直しをはじめっている。
その前提が経理で本年度の各取引と経理処理に間違いがないか、検討の最中。
どちらかというと経理は苦手としている。これも挑戦であり、経理が明確でないと正しい経営の把握ができない。
正しく経理処理ができ、決算が行えてはじめって経営の実態が把握でき、その実態から次の事業の展望が開けるので、経理処理が苦手などといっていられない。
この会社をはじめていろんなことに挑戦してきた。そのつど壁を破って新たな地平を開いてきた。
ここでもこれからの事業を展開していくために必要なことと認識し挑戦をしていく。
当社の事業が成功するかどうかがケアマネジメント事業所の経営が成功するかどうかにつながると自負しているので、こんな経理処理のことでつまずくわけには行かない。
まず、正しい経理処理を行い、会社の経営実態を把握し、次の事業展開を開いていく。
これがなくてはどんなにいいことでも、どんなに理想を語ろうにも画餅にすぎない。
ケアマネジメントに関して意見をいうにしても足元がぐらついていては説得力はない。
と、自戒している。
その前提が経理で本年度の各取引と経理処理に間違いがないか、検討の最中。
どちらかというと経理は苦手としている。これも挑戦であり、経理が明確でないと正しい経営の把握ができない。
正しく経理処理ができ、決算が行えてはじめって経営の実態が把握でき、その実態から次の事業の展望が開けるので、経理処理が苦手などといっていられない。
この会社をはじめていろんなことに挑戦してきた。そのつど壁を破って新たな地平を開いてきた。
ここでもこれからの事業を展開していくために必要なことと認識し挑戦をしていく。
当社の事業が成功するかどうかがケアマネジメント事業所の経営が成功するかどうかにつながると自負しているので、こんな経理処理のことでつまずくわけには行かない。
まず、正しい経理処理を行い、会社の経営実態を把握し、次の事業展開を開いていく。
これがなくてはどんなにいいことでも、どんなに理想を語ろうにも画餅にすぎない。
ケアマネジメントに関して意見をいうにしても足元がぐらついていては説得力はない。
と、自戒している。