10月17日の「アセスメントによっては会議がやり直しになる」
http://blog.goo.ne.jp/h-nikkourei/e/2b8c4e34300949312eff4b42f92a79fc
のケアマネさん
事業所に帰ってきて
ケアマネ「所長、担会、混乱しちゃいました、第4表どう書けばいいですか」
所長「ありまま書けば、特に問題ないでしょ」
ケアマネ「でも、ディの人が夜間のトイレで起床することを話題にして、もうやんなっちゃう」
所長「・・・・・・・」(やになっちゃうのは誰だか)
ケアマネ「まとまらないですよ、内容が」
所長「だから、なにがまとまらないの」
ケアマネ「なにもかも、そもそもあそこであんな話をだすのがおかしいんです」
所長「でも、あなたは夜に○○さんがおトイレで起きるのしっていたの」
ケアマネ「・・・・・・」
所長「考え方よ、あなたを助けてくれたのよ、ディの人は」(こうでも言わなくちゃ、傷つけないように、気がつくように)
ケアマネ「そうでしょうか、なんかあそこのディ使いたくない」
所長「担会だけが問題じゃないのよ、ケアマネジメントは一連の作業だからアセスメントが十分に出来ないとあとの作業がぼろぼろになるの」
ケアマネ「そんな話アセスメントででなかったし」
所長「リードしているのは誰、ケアマネでしょ」
ケアマネ「はぁ」
所長「主体者はお客様だけど、リードするのはケアマネよ、お客様の意見を聞きながら自分としてはどうすかを意識していることが重要なんじゃないからしら」(専門家としての見識にもとづいて欲しいわ)
ケアマネ「そうですね」
所長「話をしながらでもその話がどういう意味を持っているのか、内容だけでなく目線や声の調子なんかを総合して、その人の言葉を理解していくことでしょう」
所長「もう一度、振り返ってみて、もう一度○○さんに話を聞いてみますか」
ケアマネ「はい、○○さんにはご迷惑をかけるけどもう一度聞いてみます」
↓
なんとかしたいという意欲ですね
http://blog.goo.ne.jp/h-nikkourei/e/2b8c4e34300949312eff4b42f92a79fc
のケアマネさん
事業所に帰ってきて
ケアマネ「所長、担会、混乱しちゃいました、第4表どう書けばいいですか」
所長「ありまま書けば、特に問題ないでしょ」
ケアマネ「でも、ディの人が夜間のトイレで起床することを話題にして、もうやんなっちゃう」
所長「・・・・・・・」(やになっちゃうのは誰だか)
ケアマネ「まとまらないですよ、内容が」
所長「だから、なにがまとまらないの」
ケアマネ「なにもかも、そもそもあそこであんな話をだすのがおかしいんです」
所長「でも、あなたは夜に○○さんがおトイレで起きるのしっていたの」
ケアマネ「・・・・・・」
所長「考え方よ、あなたを助けてくれたのよ、ディの人は」(こうでも言わなくちゃ、傷つけないように、気がつくように)
ケアマネ「そうでしょうか、なんかあそこのディ使いたくない」
所長「担会だけが問題じゃないのよ、ケアマネジメントは一連の作業だからアセスメントが十分に出来ないとあとの作業がぼろぼろになるの」
ケアマネ「そんな話アセスメントででなかったし」
所長「リードしているのは誰、ケアマネでしょ」
ケアマネ「はぁ」
所長「主体者はお客様だけど、リードするのはケアマネよ、お客様の意見を聞きながら自分としてはどうすかを意識していることが重要なんじゃないからしら」(専門家としての見識にもとづいて欲しいわ)
ケアマネ「そうですね」
所長「話をしながらでもその話がどういう意味を持っているのか、内容だけでなく目線や声の調子なんかを総合して、その人の言葉を理解していくことでしょう」
所長「もう一度、振り返ってみて、もう一度○○さんに話を聞いてみますか」
ケアマネ「はい、○○さんにはご迷惑をかけるけどもう一度聞いてみます」
↓
なんとかしたいという意欲ですね