今日立ち寄ったドラッグストアで「え”!」と思う、パッケージを見た。
「日清のカップヌードルライト」だ。
何に驚いたのか?と言えば、パッケージに「夏はICEで!カップヌードルライト」と、あったからだ。
一瞬、私の頭の中では「氷を入れて、カップヌードルを食べるの?美味しいの???」と、疑問符と、味の想像ができなかった。
もう一つは「なぜ、通常のカップヌードルでは無く、ライトなの?」ということ。
とにかく気になって、商品を手に取りパッケージに書いてある作り方を読む。
熱湯を通常よりも少なく注ぎ、しばし待ち、氷を入れ、再び待つとできあがり、と言う作り方。
カップヌードルの「お湯を注いで、3分でできあがり」という、手軽さはないのがネックかな?と思うのだが、美味しければ問題無いのかな?と、言う気がしてきた。
自宅に帰りながら、いろいろ考えてみると確かに、うどんやそばには「温かい・冷たい」がごく当たり前にあり、逆にそうめんも「にゅうめん」と言う温かいメニューがある。
パスタにしても「冷製パスタ」は、今ではすっかり定着し、イタリアンレストランの夏場の定番メニューとなっているし、実際私は食べたことがないのだが、つけ麺で頂くラーメンの中には、つけ汁に氷を入れて食べるメニューも夏場は人気だという。おそらく、そうめんやざるそばのイメージだろう。
その様に考えれば、「ICEカップヌードル」という食べ方は、アリなのかも知れない。
むしろ、冷房の効き過ぎた部屋で熱いカップヌードルを食べる、と言うほうが、節電生活をしなくてはならない今の日本にとって、チョット考え無くてはならないコトかも知れない。
そう考えると、この「ICEカップヌードル」というのは、今の日本だからこそ提案ができる食べ方なのかも知れない。
ただ、私がそこまでしてカップヌードルが食べたいか否かは、別問題だが・・・。
ICEカップヌードルの作り方他については↓日清「カップヌードルライトICEサイト」をごらん下さい。
「ICEカップヌードル ライト」
このキャンペーンのテレビCMもごらんになれます。
「日清のカップヌードルライト」だ。
何に驚いたのか?と言えば、パッケージに「夏はICEで!カップヌードルライト」と、あったからだ。
一瞬、私の頭の中では「氷を入れて、カップヌードルを食べるの?美味しいの???」と、疑問符と、味の想像ができなかった。
もう一つは「なぜ、通常のカップヌードルでは無く、ライトなの?」ということ。
とにかく気になって、商品を手に取りパッケージに書いてある作り方を読む。
熱湯を通常よりも少なく注ぎ、しばし待ち、氷を入れ、再び待つとできあがり、と言う作り方。
カップヌードルの「お湯を注いで、3分でできあがり」という、手軽さはないのがネックかな?と思うのだが、美味しければ問題無いのかな?と、言う気がしてきた。
自宅に帰りながら、いろいろ考えてみると確かに、うどんやそばには「温かい・冷たい」がごく当たり前にあり、逆にそうめんも「にゅうめん」と言う温かいメニューがある。
パスタにしても「冷製パスタ」は、今ではすっかり定着し、イタリアンレストランの夏場の定番メニューとなっているし、実際私は食べたことがないのだが、つけ麺で頂くラーメンの中には、つけ汁に氷を入れて食べるメニューも夏場は人気だという。おそらく、そうめんやざるそばのイメージだろう。
その様に考えれば、「ICEカップヌードル」という食べ方は、アリなのかも知れない。
むしろ、冷房の効き過ぎた部屋で熱いカップヌードルを食べる、と言うほうが、節電生活をしなくてはならない今の日本にとって、チョット考え無くてはならないコトかも知れない。
そう考えると、この「ICEカップヌードル」というのは、今の日本だからこそ提案ができる食べ方なのかも知れない。
ただ、私がそこまでしてカップヌードルが食べたいか否かは、別問題だが・・・。
ICEカップヌードルの作り方他については↓日清「カップヌードルライトICEサイト」をごらん下さい。
「ICEカップヌードル ライト」
このキャンペーンのテレビCMもごらんになれます。