このブログでは3か月に1回、棋士の登場回数を集計しているが、以前ジョナ研の席で、「このメンバーで、誰が『一公ブログ』にいちばん登場しているか?」という話になった。
なかなか面白そうだが、それを調べるのは私である。そうなってはかなわないので、その場は笑って済ませた。
しかし気になるテーマではある。そこで今回、棋士の登場回数を調べるにあたり、範囲を拡げて、棋友の登場回数も調べてみた。
ただし棋友といっても線引きがむずかしいので、条件を設けた。「大野教室とジョナ研、両方に参加した者」とした。よって、Y氏やミスター中飛車氏は当ブログによく登場したのだが、ふたりは私の知る限り大野教室未経験なので、対象外とした。おふたりには深くお詫びします。
では「棋士編」に則り、細かいルールも記しておこう。
・1エントリに同じ棋友が何回出てきても、1回とする。
・会話の中に出てきた棋友も1回と数える。
・同じタイトル(前編、後編など)で複数のエントリがあったら、それぞれを個別に数える。
・コメント欄に登場した棋友は数えない。
対象期間は今年の4月1日から9月30日まで、4月7日を除く186エントリである。ではご覧ください。
57回 W
53回 Fuj
50回 Hon
38回 Kun
22回 R、Kaz
19回 Is
12回 Kub
5回 His
2回 Wパパ
1回 Su
以上11名。
首位はW氏の57回。W氏は大野教室の常勤スタッフであり、ジョナ研の中心メンバーである。まずは妥当であろう。
2位は53回のFuj氏。私の予想では1位だったが、ちょっと足らなかった。
3位は50回のHon氏。Hon氏は大野教室の常連で、ジョナ研の参加率も高い。
4位は38回のKun氏。大野教室、ジョナ研とも参加率は高いが、3位とはちょっと回数が離れており、意外だった。
以下、R氏・Kaz氏、Is氏と続いた。全体的に、ほぼ予想どおりの数字だった。
棋士の登場回数を調べるのだってバカバカしいと思っているのだから、棋友の登場回数など何をかいわんやだが、機会とヒマがあったら、また調べてみたい。
なかなか面白そうだが、それを調べるのは私である。そうなってはかなわないので、その場は笑って済ませた。
しかし気になるテーマではある。そこで今回、棋士の登場回数を調べるにあたり、範囲を拡げて、棋友の登場回数も調べてみた。
ただし棋友といっても線引きがむずかしいので、条件を設けた。「大野教室とジョナ研、両方に参加した者」とした。よって、Y氏やミスター中飛車氏は当ブログによく登場したのだが、ふたりは私の知る限り大野教室未経験なので、対象外とした。おふたりには深くお詫びします。
では「棋士編」に則り、細かいルールも記しておこう。
・1エントリに同じ棋友が何回出てきても、1回とする。
・会話の中に出てきた棋友も1回と数える。
・同じタイトル(前編、後編など)で複数のエントリがあったら、それぞれを個別に数える。
・コメント欄に登場した棋友は数えない。
対象期間は今年の4月1日から9月30日まで、4月7日を除く186エントリである。ではご覧ください。
57回 W
53回 Fuj
50回 Hon
38回 Kun
22回 R、Kaz
19回 Is
12回 Kub
5回 His
2回 Wパパ
1回 Su
以上11名。
首位はW氏の57回。W氏は大野教室の常勤スタッフであり、ジョナ研の中心メンバーである。まずは妥当であろう。
2位は53回のFuj氏。私の予想では1位だったが、ちょっと足らなかった。
3位は50回のHon氏。Hon氏は大野教室の常連で、ジョナ研の参加率も高い。
4位は38回のKun氏。大野教室、ジョナ研とも参加率は高いが、3位とはちょっと回数が離れており、意外だった。
以下、R氏・Kaz氏、Is氏と続いた。全体的に、ほぼ予想どおりの数字だった。
棋士の登場回数を調べるのだってバカバカしいと思っているのだから、棋友の登場回数など何をかいわんやだが、機会とヒマがあったら、また調べてみたい。