・一公の将棋雑記検定問題・解答と解説
<4級>
1.私は2011年にスマホ(ケータイ電話)を購入したが、最初にメールを送信した相手は誰?
→正解(2)中井広恵女流六段
:2011年10月7日「感激のジョナ研(前編)・中井広恵女流六段から処女メールをもらう」
スマホの電話で最初に話をしたのも、中井女流六段。ジョナサンの店内で、中井女流六段は目の前にいた。その内容がセクハラ満載で…。
2.第1回のジョナ研が開催されたのはいつ?
→正解(2)2010年10月1日
:2010年10月4日「長い1日パート2(後編)・駒込ジョナサン・アゲイン」
第1回目は9名の参加だった。
3.私は2011年11月13日の大野教室で、現役奨励会員に平手で勝つという快挙を成し遂げたが、相手の級位は何級だった?
→正解(3)3級
:2011年11月22日「十三たび大野教室に行く(前編)・オー、サンキュー!」
このころは心身共にズタボロだった。勝てたのは奇跡に近い。
4.沖縄の方言で「ぐぶりーさびら」とはどういう意味?
→正解(1)さようなら
:2012年4月16日「追憶のジョナ研(前編)・ぐぶりーさびら、Ayakoさん」
Ayakoさんはある日突然店を辞め、故郷の沖縄に帰ってしまった。つらいとき、苦しいとき、私はあの笑顔に、いつも癒された。ありがとう。
5.大野教室後によく寄る喫茶店は午後11時閉店だが、そのときに流れる曲は?
→正解(1)蛍の光
:2011年4月21日「再び大野教室に行く(後編)・野月浩貴七段の教え」
下校をうながすメロディーにも似た、哀愁がある。
6.私は大野八一雄七段との指導対局で、なかなか勝てなかった。さて、初勝利を挙げたのは何戦目?
→正解(2)13戦目
:2011年7月8日「五たび大野教室に行く(後編)・初勝利」
大野七段には永遠に勝てないのではないかと思った。それだけに、勝てたときは本当にうれしかった。
7.私は2012年3月、プロ棋士2名を含む4人に、掟破りの4面指しを行ったが、そのときの相手に入っていないのは誰?
→正解(1)Akiちゃん
:2012年3月22日「二十三たび大野教室に行く(中編)・前代未聞!逆多面指し」
私の誕生日の記念に行われたものだが、プロを相手に多面指しをするなんて、私くらいのものだろう。結果は全敗だった。
8.当ブログの「夢に出てきた」シリーズで、最初に出てきた女流棋士は誰?
→正解(3)石橋幸緒女流四段
:2009年6月3日「石橋幸緒女流王位が夢に出てきた」
ビルとビルの間の中空を歩いたり、飛んでる飛行機から振り落とされたりと、訳の分からない夢だった。
9.2010年4月3日にエントリした「桃」で、「将来の里見香奈です」と呼んだ女の子の親は誰?
→正解(1)大庭美夏
:2010年4月3日「桃」
このころは私と大駒落ちの手合いだったが、現在はアマ二段の棋力とか。どんどん強くなってほしい。
10.私は2009年7月26日に初めて社団戦に出場したが、そのときの成績は?
→正解(2)1勝3敗
:2009年8月27日~29日「悪夢の社団戦」
社団戦は独特の雰囲気があった。いまではもう、いい思い出である。
11.「信濃わらび山荘」の夕食特別メニューの料金は?
→正解(1)1,500円
:2011年4月25日「第2回 信濃わらび山荘将棋合宿1・中井広恵女流六段に将棋を教えていただける幸せ」
これは安かった。
12.「第1回 信濃わらび山荘将棋合宿」の帰りに寄り道をした場所はどこ?
→正解(1)コーヒー店
:2010年11月14日「第1回・信濃わらび山荘将棋合宿(最終話)・サイゼリヤ」
丸山珈琲店で一服。香り高いコーヒーだった。
13.ジョナ研メンバーのKaz氏は蕨市の将棋まつりで初めて私と対局したが、ブログでは彼のことを何と書いていた?
→正解(2)甘いマスク氏
:2009年11月29日「蕨市市制施行50周年記念・ふれあい将棋まつり(愕然編)」、2009年11月30日「蕨市市制施行50周年記念・ふれあい将棋まつり(女流編)」、2010年3月12日「LPSA・Minervaバレンタインイベントに行った(中編)・中倉宏美先生、ムッとする」、2010年7月27日「7月23日のLPSA金曜サロン」。
この蕨まつりの1回戦で当たったのが縁だった。この将棋、終盤で簡単な7手詰が分からず、逆転負けした。生涯で五指に入る、悔やまれる敗戦。
「(3)関西の男性氏」は、Fuj氏初登場のときの呼び名。
14.2010年9月24日はLPSA駒込金曜サロンの最終日だったが、このときの2部担当の女流棋士は誰だった?
→正解(1)中倉宏美女流二段
:2010年9月26日「9月24日のLPSA金曜サロン・ファイナル」
LPSA金曜サロンには、本当にお世話になった。楽しかった。
15.2009年12月に行われた、LPSA1dayトーナメント「フランボワーズカップ」決勝戦のカードはどれ?
→正解(1)中井-石橋戦
:2009年12月26日「「フランボワーズカップ」を見に行く(後編)」
16.2010年の「フランボワーズカップ」で、私はクジ引きの結果、船戸陽子女流二段と指導対局を行うことになった。ところが諸般の事情により、対局相手が変更になったが、その相手とは誰?
→正解(2)山下カズ子女流五段
:2010年12月25日「感動のフランボワーズカップ(前編)・暗転」、2010年12月26日「感動のフランボワーズカップ(中編)・遅刻」。
原因は、解説の阿久津主税七段の遅刻のため。私は、時間にルーズな人を信用しない。
17.2011年、マイナビ女子オープン一斉予選対局の勝利者予想クイズで、私は商品を得たが、そのとき私のクジを引いてくれた人は誰?
→正解(2)長谷川優貴女流二段
:2011年7月23日「第5期マイナビ女子オープン一斉予選対局7・女王へ」
このときはアマチュアだった長谷川女流二段。その後の進撃は凄かった。ぜひタイトルを獲ってほしい。
(21日の<カルト級・2級>につづく)
<4級>
1.私は2011年にスマホ(ケータイ電話)を購入したが、最初にメールを送信した相手は誰?
→正解(2)中井広恵女流六段
:2011年10月7日「感激のジョナ研(前編)・中井広恵女流六段から処女メールをもらう」
スマホの電話で最初に話をしたのも、中井女流六段。ジョナサンの店内で、中井女流六段は目の前にいた。その内容がセクハラ満載で…。
2.第1回のジョナ研が開催されたのはいつ?
→正解(2)2010年10月1日
:2010年10月4日「長い1日パート2(後編)・駒込ジョナサン・アゲイン」
第1回目は9名の参加だった。
3.私は2011年11月13日の大野教室で、現役奨励会員に平手で勝つという快挙を成し遂げたが、相手の級位は何級だった?
→正解(3)3級
:2011年11月22日「十三たび大野教室に行く(前編)・オー、サンキュー!」
このころは心身共にズタボロだった。勝てたのは奇跡に近い。
4.沖縄の方言で「ぐぶりーさびら」とはどういう意味?
→正解(1)さようなら
:2012年4月16日「追憶のジョナ研(前編)・ぐぶりーさびら、Ayakoさん」
Ayakoさんはある日突然店を辞め、故郷の沖縄に帰ってしまった。つらいとき、苦しいとき、私はあの笑顔に、いつも癒された。ありがとう。
5.大野教室後によく寄る喫茶店は午後11時閉店だが、そのときに流れる曲は?
→正解(1)蛍の光
:2011年4月21日「再び大野教室に行く(後編)・野月浩貴七段の教え」
下校をうながすメロディーにも似た、哀愁がある。
6.私は大野八一雄七段との指導対局で、なかなか勝てなかった。さて、初勝利を挙げたのは何戦目?
→正解(2)13戦目
:2011年7月8日「五たび大野教室に行く(後編)・初勝利」
大野七段には永遠に勝てないのではないかと思った。それだけに、勝てたときは本当にうれしかった。
7.私は2012年3月、プロ棋士2名を含む4人に、掟破りの4面指しを行ったが、そのときの相手に入っていないのは誰?
→正解(1)Akiちゃん
:2012年3月22日「二十三たび大野教室に行く(中編)・前代未聞!逆多面指し」
私の誕生日の記念に行われたものだが、プロを相手に多面指しをするなんて、私くらいのものだろう。結果は全敗だった。
8.当ブログの「夢に出てきた」シリーズで、最初に出てきた女流棋士は誰?
→正解(3)石橋幸緒女流四段
:2009年6月3日「石橋幸緒女流王位が夢に出てきた」
ビルとビルの間の中空を歩いたり、飛んでる飛行機から振り落とされたりと、訳の分からない夢だった。
9.2010年4月3日にエントリした「桃」で、「将来の里見香奈です」と呼んだ女の子の親は誰?
→正解(1)大庭美夏
:2010年4月3日「桃」
このころは私と大駒落ちの手合いだったが、現在はアマ二段の棋力とか。どんどん強くなってほしい。
10.私は2009年7月26日に初めて社団戦に出場したが、そのときの成績は?
→正解(2)1勝3敗
:2009年8月27日~29日「悪夢の社団戦」
社団戦は独特の雰囲気があった。いまではもう、いい思い出である。
11.「信濃わらび山荘」の夕食特別メニューの料金は?
→正解(1)1,500円
:2011年4月25日「第2回 信濃わらび山荘将棋合宿1・中井広恵女流六段に将棋を教えていただける幸せ」
これは安かった。
12.「第1回 信濃わらび山荘将棋合宿」の帰りに寄り道をした場所はどこ?
→正解(1)コーヒー店
:2010年11月14日「第1回・信濃わらび山荘将棋合宿(最終話)・サイゼリヤ」
丸山珈琲店で一服。香り高いコーヒーだった。
13.ジョナ研メンバーのKaz氏は蕨市の将棋まつりで初めて私と対局したが、ブログでは彼のことを何と書いていた?
→正解(2)甘いマスク氏
:2009年11月29日「蕨市市制施行50周年記念・ふれあい将棋まつり(愕然編)」、2009年11月30日「蕨市市制施行50周年記念・ふれあい将棋まつり(女流編)」、2010年3月12日「LPSA・Minervaバレンタインイベントに行った(中編)・中倉宏美先生、ムッとする」、2010年7月27日「7月23日のLPSA金曜サロン」。
この蕨まつりの1回戦で当たったのが縁だった。この将棋、終盤で簡単な7手詰が分からず、逆転負けした。生涯で五指に入る、悔やまれる敗戦。
「(3)関西の男性氏」は、Fuj氏初登場のときの呼び名。
14.2010年9月24日はLPSA駒込金曜サロンの最終日だったが、このときの2部担当の女流棋士は誰だった?
→正解(1)中倉宏美女流二段
:2010年9月26日「9月24日のLPSA金曜サロン・ファイナル」
LPSA金曜サロンには、本当にお世話になった。楽しかった。
15.2009年12月に行われた、LPSA1dayトーナメント「フランボワーズカップ」決勝戦のカードはどれ?
→正解(1)中井-石橋戦
:2009年12月26日「「フランボワーズカップ」を見に行く(後編)」
16.2010年の「フランボワーズカップ」で、私はクジ引きの結果、船戸陽子女流二段と指導対局を行うことになった。ところが諸般の事情により、対局相手が変更になったが、その相手とは誰?
→正解(2)山下カズ子女流五段
:2010年12月25日「感動のフランボワーズカップ(前編)・暗転」、2010年12月26日「感動のフランボワーズカップ(中編)・遅刻」。
原因は、解説の阿久津主税七段の遅刻のため。私は、時間にルーズな人を信用しない。
17.2011年、マイナビ女子オープン一斉予選対局の勝利者予想クイズで、私は商品を得たが、そのとき私のクジを引いてくれた人は誰?
→正解(2)長谷川優貴女流二段
:2011年7月23日「第5期マイナビ女子オープン一斉予選対局7・女王へ」
このときはアマチュアだった長谷川女流二段。その後の進撃は凄かった。ぜひタイトルを獲ってほしい。
(21日の<カルト級・2級>につづく)