親の子に対する虐待が増加している。先日も痛ましい事件があり、悲しみと憤りを抑えきれない。
数年前、自宅近くのマンションの一室から、幼児が泣き叫ぶ声が聞こえた。それが数十分続いたので、私は警察に連絡をした。数分後警察官が来たので、私は泣き声がするマンションまで案内した。
その数日後、再びその部屋から子供の泣き声が聞こえたので、私は再び警察に連絡をした。もう、何度でもしてやるのである。
その数日後、警察官が自宅に来た。警察官の報告によると、子供の泣き声は虐待とは関係なく、その子供の母親は、2度も警察官が来たので泣き出してしまったという。
それはそれは、母親には悪いことをしたが、私はやりすぎたとは思っていない。虐待に関しては、周りの住民がこのくらい神経質にならなければダメなのである。
虐待で子供を殺した親、この懲役刑がまた、軽すぎる。人ひとりを殺して、どうして懲役数年なのだ。私が裁判員なら、片っ端から無期懲役にしているところである。この犯人は取り返しのつかないことをしたのである。ちょっとやそっとの反省で、減刑するわけにはいかないのだ。
本田小百合女流二段は9月26日の対局に勝ち、勝ち星規定で女流三段に昇段した。今月19日から始まる女流王座戦五番勝負に向けて、大いに弾みがついたことだろう。
その本田女流三段は、きょう10月3日が誕生日である。おめでとうございます!ジョナ研メンバーでも彼女のファンは多い。本田女流三段の、女流王座戦での活躍を期待している。
その本田女流三段は、女優・タレントの伊藤さやかに似ていると思う。
伊藤さやかは10月16日生まれの名古屋市出身。本田女流三段とは13日違いだ。
伊藤さやかはモデルを経て、1982年5月歌手デビュー。小泉今日子や中森明菜、堀ちえみらと同期の、いわゆる「花の82年組」である。
伊藤さやかはロック歌手だったらしいが、その方面の活躍はまったく知らない。
私が彼女の存在を知ったのは、1982年3月から日本テレビ系で放映された「陽あたり良好!」での岸本かすみ役である。
これは「タッチ」「みゆき」で有名なあだち充の原作。高校生なのに田舎から出てきて、同級生らと下宿生活を送るシチュエーションが堪らなかった。
当時私は高校生で、私の周りでは、単行本の「陽あたり良好!」や「みゆき」を回し読みしていた。
私は「陽あたり良好!」は読まなかったが、第5巻では主人公の高杉勇作(テレビでは竹本孝之が演じた)が女友達のどちらかに告白をしに行くところで終わり、それを読んだ級友が第6巻を読もうとしたところ、5巻で完結と知って、「そんなのアリかよ~!!」と絶叫したものだった。結果を描かない是非はともかく、いかにもあだち充らしい終わり方だったといえよう。
余談ながら、当時は「みゆき」の若松みゆきがクラスでは一番人気で、多少絵心のある私は、級友に若松みゆきのイラストを所望され、いつもみゆきの絵を描いていた。
これは私のブログなのでもう少し余談を続けるが、私は「陽あたり良好!」の主題歌である「とっておきの君」(歌・竹本孝之)も好きである。もし次回、ジョナ研メンバーとカラオケに行くことがあったら、この歌を歌おうと思っている。
話がだいぶ逸れたが、本田女流三段と伊藤さやかは、目や口のパーツが似ているが、ズバリ、「人中(じんちゅう)」が似ている。人中とは、鼻と口の間にある溝のことである。
本田女流三段と伊藤さやかは、それがほかのひとよりほんのちょっぴり長い(ように、私には見える)。そしてこれが、強烈なチャームポイントになっているのだ。
伊藤さやかは岸本かすみにも似て、ちょっと気が強そうだが、本田女流三段にもそんな雰囲気が感じられる。そこもふたりをダブらせる要因になっている。
伊藤さやかはその後目立った活躍はせず、どこかの住職と結婚し引退した、と「あの人は今」的な番組で知った。しかし現在は芸能界に復帰しており、何度かテレビにも出演しているようである。
青春の思い出に燦然と輝く伊藤さやか。本田女流三段ともども、これからも頑張ってほしいものである。
数年前、自宅近くのマンションの一室から、幼児が泣き叫ぶ声が聞こえた。それが数十分続いたので、私は警察に連絡をした。数分後警察官が来たので、私は泣き声がするマンションまで案内した。
その数日後、再びその部屋から子供の泣き声が聞こえたので、私は再び警察に連絡をした。もう、何度でもしてやるのである。
その数日後、警察官が自宅に来た。警察官の報告によると、子供の泣き声は虐待とは関係なく、その子供の母親は、2度も警察官が来たので泣き出してしまったという。
それはそれは、母親には悪いことをしたが、私はやりすぎたとは思っていない。虐待に関しては、周りの住民がこのくらい神経質にならなければダメなのである。
虐待で子供を殺した親、この懲役刑がまた、軽すぎる。人ひとりを殺して、どうして懲役数年なのだ。私が裁判員なら、片っ端から無期懲役にしているところである。この犯人は取り返しのつかないことをしたのである。ちょっとやそっとの反省で、減刑するわけにはいかないのだ。
本田小百合女流二段は9月26日の対局に勝ち、勝ち星規定で女流三段に昇段した。今月19日から始まる女流王座戦五番勝負に向けて、大いに弾みがついたことだろう。
その本田女流三段は、きょう10月3日が誕生日である。おめでとうございます!ジョナ研メンバーでも彼女のファンは多い。本田女流三段の、女流王座戦での活躍を期待している。
その本田女流三段は、女優・タレントの伊藤さやかに似ていると思う。
伊藤さやかは10月16日生まれの名古屋市出身。本田女流三段とは13日違いだ。
伊藤さやかはモデルを経て、1982年5月歌手デビュー。小泉今日子や中森明菜、堀ちえみらと同期の、いわゆる「花の82年組」である。
伊藤さやかはロック歌手だったらしいが、その方面の活躍はまったく知らない。
私が彼女の存在を知ったのは、1982年3月から日本テレビ系で放映された「陽あたり良好!」での岸本かすみ役である。
これは「タッチ」「みゆき」で有名なあだち充の原作。高校生なのに田舎から出てきて、同級生らと下宿生活を送るシチュエーションが堪らなかった。
当時私は高校生で、私の周りでは、単行本の「陽あたり良好!」や「みゆき」を回し読みしていた。
私は「陽あたり良好!」は読まなかったが、第5巻では主人公の高杉勇作(テレビでは竹本孝之が演じた)が女友達のどちらかに告白をしに行くところで終わり、それを読んだ級友が第6巻を読もうとしたところ、5巻で完結と知って、「そんなのアリかよ~!!」と絶叫したものだった。結果を描かない是非はともかく、いかにもあだち充らしい終わり方だったといえよう。
余談ながら、当時は「みゆき」の若松みゆきがクラスでは一番人気で、多少絵心のある私は、級友に若松みゆきのイラストを所望され、いつもみゆきの絵を描いていた。
これは私のブログなのでもう少し余談を続けるが、私は「陽あたり良好!」の主題歌である「とっておきの君」(歌・竹本孝之)も好きである。もし次回、ジョナ研メンバーとカラオケに行くことがあったら、この歌を歌おうと思っている。
話がだいぶ逸れたが、本田女流三段と伊藤さやかは、目や口のパーツが似ているが、ズバリ、「人中(じんちゅう)」が似ている。人中とは、鼻と口の間にある溝のことである。
本田女流三段と伊藤さやかは、それがほかのひとよりほんのちょっぴり長い(ように、私には見える)。そしてこれが、強烈なチャームポイントになっているのだ。
伊藤さやかは岸本かすみにも似て、ちょっと気が強そうだが、本田女流三段にもそんな雰囲気が感じられる。そこもふたりをダブらせる要因になっている。
伊藤さやかはその後目立った活躍はせず、どこかの住職と結婚し引退した、と「あの人は今」的な番組で知った。しかし現在は芸能界に復帰しており、何度かテレビにも出演しているようである。
青春の思い出に燦然と輝く伊藤さやか。本田女流三段ともども、これからも頑張ってほしいものである。