TBSテレビ「Nのために」は、毎回進行が遅いうえ、同じ映像を何度も流すので、イライラする。原作の分量がどのくらいあるのか知らないが、3時間ドラマで済みそうな話を長くながーくながあーく伸ばしているようにしか見えない。今回は我慢して観るが、TBSのドラマはダメだな。
2日(火)は、夕食後に散歩に出た。上野ヨドバシカメラに寄って、年賀状ポストカードのカタログを入手する。私はデザインのあるものを作るのではなく、ハガキの上半分に写真を配置し、残りは余白、というスタイルである。余白には「私の10大ニュース」を書いたりする。
3階に上がり、ブルーレイディスクRを選ぶ。本当は外付けハードデスクを買ったほうが嵩張らず使い勝手がいいのだが、もう少しBD-Rを利用しようと思う。
先日はソニーのBD-Rの新レーベルが発売され、値段が高かったのでTDK製のを買ったが、これはソニー製より数分録画時間が長く、大いに好感を持った。
今回もそれを買うつもりだったが、よく探すと、ソニー製のそれが10枚セット1,000円の大幅値引き価格で売られていた。しかも複数買うと、以前のようにさらなる値引きが適用される。TDKの同レベル製品は1,120円だが、複数購入で値引きがないこともあり、私は再びソニー製に寝返った。これを2パック買い、1,670円は激安だった。
階下に降り、ポストカードの注文である。今年貼り付けの写真(データ)は用意してある。当初は「機内から撮った青空」にする予定だったが、これは数年前にも同じ構図のものを採用したので、今年は別のものにした。10大ニュースともども、これは私から年賀状を受け取った人しか知ることはできない。
金券ショップに寄り図書カードを買い、上野TSUTAYAに寄る。買うのはきょう発売の「FLASH」だ。ポスト壇蜜と信じる橋本マナミの表紙&グラビアがあり、これは即買いである。橋本マナミは3日に写真集も出す。私はこの類は買わないほうだが、今回は久しぶりに購入したい。
ほかに「FRIDAY」は木内美穂のヌードグラビアが載っているようで、ふらふらと手に取ってしまう。さらに、浅田舞のグラビアが載っている「週刊プレイボーイ」も入手。〆て1,239円はけっこうな額である。先日読者から「ここを我慢すれば節約できる」と指摘され、確かにそうだと思うが、我慢できなかった。
1駅先にあるディスカウントショップに行き、飴やガムを買う。私の仕事は単調なので、気分を紛らわすためにこれらの菓子類は必需品なのだ。
さらにその向かいの本屋で、少女マンガ月刊誌2冊と、男の子向けテレビマンガ雑誌2冊を買う。これは親戚の子が遊びに来た時に渡すものだ。しかし会計がけっこう高くなり、手持ちの図書カードでは足りず、現金で99円を払う羽目になってしまった。
今回は9千円近くの買物(消費)になってしまったが、よく考えてみたら、これらはすべて、買わなくてもよかったものである。
私も金銭的に苦しいが、こういう買物ができるあたり、まだ精神的に余裕があるようである。
帰宅して、「木内美穂」の袋とじをハァハァしながら開けたが、胸の部分が布で覆われており、ガッカリした。ほかの袋とじは開けていないが、この類にはどうして期待外れが多いのだろう。こちらの期待が大きすぎるのだろうか。
2日(火)は、夕食後に散歩に出た。上野ヨドバシカメラに寄って、年賀状ポストカードのカタログを入手する。私はデザインのあるものを作るのではなく、ハガキの上半分に写真を配置し、残りは余白、というスタイルである。余白には「私の10大ニュース」を書いたりする。
3階に上がり、ブルーレイディスクRを選ぶ。本当は外付けハードデスクを買ったほうが嵩張らず使い勝手がいいのだが、もう少しBD-Rを利用しようと思う。
先日はソニーのBD-Rの新レーベルが発売され、値段が高かったのでTDK製のを買ったが、これはソニー製より数分録画時間が長く、大いに好感を持った。
今回もそれを買うつもりだったが、よく探すと、ソニー製のそれが10枚セット1,000円の大幅値引き価格で売られていた。しかも複数買うと、以前のようにさらなる値引きが適用される。TDKの同レベル製品は1,120円だが、複数購入で値引きがないこともあり、私は再びソニー製に寝返った。これを2パック買い、1,670円は激安だった。
階下に降り、ポストカードの注文である。今年貼り付けの写真(データ)は用意してある。当初は「機内から撮った青空」にする予定だったが、これは数年前にも同じ構図のものを採用したので、今年は別のものにした。10大ニュースともども、これは私から年賀状を受け取った人しか知ることはできない。
金券ショップに寄り図書カードを買い、上野TSUTAYAに寄る。買うのはきょう発売の「FLASH」だ。ポスト壇蜜と信じる橋本マナミの表紙&グラビアがあり、これは即買いである。橋本マナミは3日に写真集も出す。私はこの類は買わないほうだが、今回は久しぶりに購入したい。
ほかに「FRIDAY」は木内美穂のヌードグラビアが載っているようで、ふらふらと手に取ってしまう。さらに、浅田舞のグラビアが載っている「週刊プレイボーイ」も入手。〆て1,239円はけっこうな額である。先日読者から「ここを我慢すれば節約できる」と指摘され、確かにそうだと思うが、我慢できなかった。
1駅先にあるディスカウントショップに行き、飴やガムを買う。私の仕事は単調なので、気分を紛らわすためにこれらの菓子類は必需品なのだ。
さらにその向かいの本屋で、少女マンガ月刊誌2冊と、男の子向けテレビマンガ雑誌2冊を買う。これは親戚の子が遊びに来た時に渡すものだ。しかし会計がけっこう高くなり、手持ちの図書カードでは足りず、現金で99円を払う羽目になってしまった。
今回は9千円近くの買物(消費)になってしまったが、よく考えてみたら、これらはすべて、買わなくてもよかったものである。
私も金銭的に苦しいが、こういう買物ができるあたり、まだ精神的に余裕があるようである。
帰宅して、「木内美穂」の袋とじをハァハァしながら開けたが、胸の部分が布で覆われており、ガッカリした。ほかの袋とじは開けていないが、この類にはどうして期待外れが多いのだろう。こちらの期待が大きすぎるのだろうか。