3月31日未明に見た夢を記しておく。
私は高校時代の友人(仮にAとしておく)と九州を旅行していた。彼とは私が浪人時代、北海道と四国を旅行したことはあるが、社会人になってからはなかった。
私たちはスケートリンクのようなところにいたっぽい。そこに島井咲緒里女流二段がすべってきた。だがAと島井女流二段の顔がうり二つになっていた。Aの顔が、島井女流二段になっていた。
2人は、お互いが同じ顔と気付いたっぽい。その後島井女流二段はリンクを2周して、そのたびに私たちと顔を合わせた。
場所が変わって、私とAは特急列車に乗っていた。だが車内はだだっ広く、窓際にクロスシート1人分の座席がズラッと設置されていたが、車内中央は貨客船のデッキのごとく、幅数十メートルの空間があった。
この電車には2階があって、上に上がると、クロスシートは2人用が設置されていたが、やはり中央部分はだだっ広かった。
…というところで、何となく目が覚めた。高校時代の友人がなぜ今回登場したかは不明。何かのはずみで、昔の記憶が想起されたらしい。
私は高校時代の友人(仮にAとしておく)と九州を旅行していた。彼とは私が浪人時代、北海道と四国を旅行したことはあるが、社会人になってからはなかった。
私たちはスケートリンクのようなところにいたっぽい。そこに島井咲緒里女流二段がすべってきた。だがAと島井女流二段の顔がうり二つになっていた。Aの顔が、島井女流二段になっていた。
2人は、お互いが同じ顔と気付いたっぽい。その後島井女流二段はリンクを2周して、そのたびに私たちと顔を合わせた。
場所が変わって、私とAは特急列車に乗っていた。だが車内はだだっ広く、窓際にクロスシート1人分の座席がズラッと設置されていたが、車内中央は貨客船のデッキのごとく、幅数十メートルの空間があった。
この電車には2階があって、上に上がると、クロスシートは2人用が設置されていたが、やはり中央部分はだだっ広かった。
…というところで、何となく目が覚めた。高校時代の友人がなぜ今回登場したかは不明。何かのはずみで、昔の記憶が想起されたらしい。