一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

今朝見た夢(2018.04.09)

2018-04-10 00:12:44 | 
9日未明に見た夢を記しておこう。

私は高校のとある教室にいた。ほかは各クラスの選抜メンバーが集まっていた。
「クラスをより良くするためのメンバー」、すなわち風紀委員みたいなものが高校2年の夏に設立され、私たちは各クラスの代表だった。
メンバーは前田敦子、高橋みなみら。現実の高校のクラスメートだったM田真弓さんもいた。全体的にほとんどが女子だった。現実の私は、高校1年、2年と男子クラスだったから、まさに夢のようなメンバーだった。
私たちは月に一度会合をし、今は高校3年の3月。すなわちこれが、最後の会合だった。
席はANAのプレミアムシートやJALのファーストクラスのように、豪華だった。
私の右の席に、前田敦子がいた。こちらを見て、ニコッと笑った。
もう何度も会合を重ねたからか、私たちはすごく雰囲気がよく、幸せな気分に満ちていた。この中に悪人はいない。クラスをより良くしようと、高い志を持った者の集まりだったからだ。
ある関係者が来て、この会の活動時期を説明してくれ、と問うたようだ。私が指名されたらしく適当にしゃべっていると、「大沢君、ちゃんと説明してよ」と笑う女子の声が飛んだ。

場面変わって、私は夜の築地の近くにいた。これも風紀委員の活動の一環らしかった。
私はターレーを運転することになった。これを然るべき場所に移動させるのだ。傍には高橋みなみがいたと思う。
そのターレーは鉤型のブレーキペダルが付いていて(実際はもちろん違う)、私が恐る恐る運転しているうち、何となく目が覚めた。

何でこんな夢を見たのか。私は3月31日に大野教室で、飯野愛女流初段に指導対局を受けたのだが、8日にW氏に会った時、その時の私がとても楽しそうだったと言った。
私にその意識はなかったのだが、確かにそうだったかもしれない。
その時の楽しい思いが、夢でイメージ化されたのかもしれなかった。
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