一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2018.06.08、09、13、14)

2018-06-15 01:17:27 | 
13日、オフクロが「朝、雨戸を開けた時、気付かなかった?」と言うから何事かと思ったら、庭の桃の実が取られていたという。赤くなっていたやつをねこそぎだ。
いくら赤くなっていたとはいえ、まだ固く、小さい。それを人間が持って行くとは思われないが、どうなのだろう。
ただの嫌がらせか、それともハクビシンか何かの動物か。
この季節になると、悩みごとがひとつ増える。

   ◇

最近見た夢をまとめて記しておく。

まずは8日。自宅の2階をリフォームすることになった。しかしそこは見たこともない木造の倉庫で、紙製品を中心とした商品が、多くの棚に乱雑に押し込まれていた。
当然これらをどこかに運ばなければならないが、母が率先して片付けをしていた。

9日はモデルの奈々緒が登場した。全身の機能が3つに別れ、膝から下がヘンなことになっていた。
その後も夢は見たのだが、よく憶えていない。

そして13日朝に見た夢。私はどこかを旅行していた。宿には多くの一人旅の人が泊まっていたから、ユースホステルだったのだろう。
夜、私たちは表でゆんたくをしたが、私は昼の観光であまり楽しめなかったから、冴えない。
ある年配の人は十分楽しんだようで、翌日のことか次の旅行か、次は○○に行く、と言った。
私は近くの人に、どこに行ったら楽しめるのかと聞くと、彼は(山梨県の)大月、と答えた。
場面変わって、ウチの工場になった。トラックの音がするので表に出ると、いつもの資材会社の人が、大型トラックに乗って鉄を持ってきた。
しかしウチはとっくに廃業している。不思議に思って振り返ると、プレス機や各機器がちゃんとあった。そんなバカな、ウチは廃業したはずじゃないか、ああそうか、これは夢なんだ、ともう一度見直すと、工場は元のガランドウになっていた。
そこで何となく目が覚めた。
こういう夢が一番つらい。

さらに14日の朝は、私がシンガポールにいる夢だった。
といってもそこは小さな小島で、野球場の内野ぐらいしか面積がない。その岩べりに中華料理店が4つ並んでいた。
それらの店頭には、妖しい日本語で、メニューがでかでかと張り出されていた。
そばにW氏もいて、私たちは店の表から何かを頼んだと思うのだが、ハッキリしなかった。
なぜシンガポールが夢に現れたか。それは先日の米朝首脳会談の舞台がシンガポールだったからである。

   ◇

ところで、14日にフジテレビ「潜在能力テスト」の録画ビデオを観ていたら、「未明」の意味が出題された。
答えを書くと「0時~3時」で、「3時~6時」は「明け方」というらしい。私は6時くらいまでを「明け方」という意味で使っていたので、これからは改めなければならない。
以前、私の文章の誤字脱字、誤用を指摘するのを生き甲斐にしていた読者がいたが(しかも2人)、彼らが今も読者だったら、あぶないところだった。
ところで最近の潜在能力テストは物知りクイズの趣が強くなって、面白味が半減した。
コメント (4)
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