21日朝に見た夢を記しておく。
まず、明石家さんまが出てきた。さんまはクルマを運転していたらしく、クルマから出ると、私に向かって笑った。
場面変わって、私は自宅の風呂に入っていた。そこは少し大きめだった。
私はオヤジと湯船につかっていた。しばらくして私は眠ってしまったが、目を覚ますとオヤジはおらず、プロ野球・元巨人軍の柳田真宏が、洗い場にいた。
再び場面変わって、私はウルトラ警備隊の面々と大型車2台に乗って、ある場所に向かっていた。
私も隊員のひとりで、私は助手席。右ではモロボシダンが運転していた。
採石場のようなところに着いた。そこの工事現場では、警備隊の作業員が、黄土色の作業着を着て働いていた。ダンはエンジンを切らずにクルマから降りた。作業員のひとりが笑顔でやってくる。あとは彼が、クルマを駐車場に移動してくれるらしかった。
私たちは、鉄道の廃線跡がある山に着いた。そこはバド星人から、爆破予告が入っていたのだ。
鉄路はすでに剥がされていたが、線路跡には線路の線が描かれていた。
私たちはその絵に沿って、山の中に入っていった。
…というところで、階下でオヤジが神棚に柏手を打つ音が聞こえ、私は目を覚ました。
続いて24日朝に見た夢。
私はある大きな公園の中にある一軒家で、ベッドで寝ていた。そこはさんさんと陽光が降り注ぎ、いい日曜日の朝だ。
その一軒家は私の持ち物だったが、私の厚意で一般の方も出入り自由にしていた。
しかし環境が変わって私が住居として住むことになったため、もう住民の立ち入りは拒否していた。
オバチャンが窓の外から私に語り掛ける。私は起こされて迷惑なのだが、住民は知らん顔で、いままで通り我が家に出入りしていた。
室内を見ると、一般人が2人勝手に侵入し、何かをしていた。
場面変わって、東京の自宅の2階。
W氏がいて、印刷の仕事をしていた。色刷りを見て、色の出具合を調整している。
傍らには業務用のコピー機があった。薬丸裕英がタダでくれたものだった。
なぜこんな夢を見たかと考えるに、公園云々は、前夜に観た「出没!アド街ック天国」の出没場所が町田で、そこの豊かな自然が頭に残っていたからだろう。
また一軒家云々は、もぬけの殻になった我が工場とその2階が、イメージ化されたのだと思う。
さらに印刷云々は、やはりこの前日に見たビデオ「松本清張の『鬼畜』」の主人公が、印刷業だったからであろう。
今日の書き込みは以上。
まず、明石家さんまが出てきた。さんまはクルマを運転していたらしく、クルマから出ると、私に向かって笑った。
場面変わって、私は自宅の風呂に入っていた。そこは少し大きめだった。
私はオヤジと湯船につかっていた。しばらくして私は眠ってしまったが、目を覚ますとオヤジはおらず、プロ野球・元巨人軍の柳田真宏が、洗い場にいた。
再び場面変わって、私はウルトラ警備隊の面々と大型車2台に乗って、ある場所に向かっていた。
私も隊員のひとりで、私は助手席。右ではモロボシダンが運転していた。
採石場のようなところに着いた。そこの工事現場では、警備隊の作業員が、黄土色の作業着を着て働いていた。ダンはエンジンを切らずにクルマから降りた。作業員のひとりが笑顔でやってくる。あとは彼が、クルマを駐車場に移動してくれるらしかった。
私たちは、鉄道の廃線跡がある山に着いた。そこはバド星人から、爆破予告が入っていたのだ。
鉄路はすでに剥がされていたが、線路跡には線路の線が描かれていた。
私たちはその絵に沿って、山の中に入っていった。
…というところで、階下でオヤジが神棚に柏手を打つ音が聞こえ、私は目を覚ました。
続いて24日朝に見た夢。
私はある大きな公園の中にある一軒家で、ベッドで寝ていた。そこはさんさんと陽光が降り注ぎ、いい日曜日の朝だ。
その一軒家は私の持ち物だったが、私の厚意で一般の方も出入り自由にしていた。
しかし環境が変わって私が住居として住むことになったため、もう住民の立ち入りは拒否していた。
オバチャンが窓の外から私に語り掛ける。私は起こされて迷惑なのだが、住民は知らん顔で、いままで通り我が家に出入りしていた。
室内を見ると、一般人が2人勝手に侵入し、何かをしていた。
場面変わって、東京の自宅の2階。
W氏がいて、印刷の仕事をしていた。色刷りを見て、色の出具合を調整している。
傍らには業務用のコピー機があった。薬丸裕英がタダでくれたものだった。
なぜこんな夢を見たかと考えるに、公園云々は、前夜に観た「出没!アド街ック天国」の出没場所が町田で、そこの豊かな自然が頭に残っていたからだろう。
また一軒家云々は、もぬけの殻になった我が工場とその2階が、イメージ化されたのだと思う。
さらに印刷云々は、やはりこの前日に見たビデオ「松本清張の『鬼畜』」の主人公が、印刷業だったからであろう。
今日の書き込みは以上。