一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2019-09-25、28、10-03)

2019-10-05 00:09:13 | 
最近見た夢を記しておく。

9月25日に見た夢は、ウチの工場――まだプレス機があった――の中を、スズメが4羽飛んでいた。いなかにあるツバメの巣のごとく、ウチもここに、スズメが住み着いてしまったらしい。

続いて28日。
大野教室で、大野八一雄七段が指導対局を受けていた。生徒として、女流棋士に受けていたのである。どうも自称アマ三段だったらしい。
手合いは角落ちで、大野七段が苦しい将棋だったが、終盤に粘って逆転した。
女流棋士が投了すると、大野七段はガッツポーズでよろこんだ。これでアマ四段に昇段したからである。
私は、プロの七段が、なんでアマ四段に昇段してよろこんでいるのか、訝しんだ。

続いて10月3日に見た夢。
私は高校時代の友人Aと、どこかのデパートにいた。そこは夜の営業を終えたが、私たちは地下のフロアの一隅で野宿をした。
朝になり、Aが館内にあるパーラーでモーニングを摂ろうと言った。私たちは向かったが、私はパジャマ姿だった。それで私だけ、さっきの野宿していた場所に戻って、着替えた。
私はトイレに行った。私は個室に入ったが、そこは囲いの位置が低く、私の背だと、外が見えてしまう。表には何人か人がいて、私は縮こまって用を足した。
ここで現実に戻り、私は現実の世界でも用を足した。そのあと、再び夢を見た。
ある大通りに、外国人の団体がいた。そのうちのひとりは、ウエディングドレスを着ていた。彼女は私を見ると、「オオサワサン」と言った。どうも前日、というのは上の夢の中で私がパーラーに入った日だが、その日彼女は私をどこかで見たという。
よく見ると、ウエディングドレスの外国人は、6人いた。
場面変わって、目黒区の女児虐待死事件のフロアみたいなのがあった。そこに行けば事件の詳細が分かるのだが、私は胸が痛んで、そのエリアには近づけなかった。
…というところで、目覚まし時計の音に叩き起こされた。
コメント
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