先日の「家ついて行ってイイですか?」に、69歳の女性が出ていた。彼女はご主人と結婚する際、サバを読んでいた年齢を告白したのだが、その年齢差が10歳!
よくそれだけ誤魔化したものだが、それでもその嘘年齢(59歳)に見合った容姿だった。まさに美魔女だった。
芸能界は美魔女の宝庫だが、ピンクレディーもそうだ。ミー(根本美鶴代)とケイ(増田恵子)のデュオグループ・ピンクレディーは1976年デビュー。「ペッパー警部」から始まり、出す曲出す曲大ヒットとなった。
ピンクレディーの人気は凄まじく、当時の小・中学生のほとんどが彼女らのファンだった。ムッチリしたミーは男子、スレンダーなケイは女子のファンが多かったイメージがある。新聞のテレビ欄にピンクレディーの名前が出ない日がなかった。
しかし日本人は飽きやすく、ピンクレディーの人気は急落する。そして1980年3月、惜しまれつつ解散となった。
だがふたりの凄いのはここからだったと思う。すなわち、月日が経っても全然フケないのだ。
忘れたころにテレビでヒット曲を披露することがあるが、みずみずしさをまったく喪わず、その歌と踊りは若いころと変わらない。否、踊りに関しては現在のほうがよりダイナミックになった感じだ。
そんな未唯mieは、きょう3月9日で64歳!!!である。ということは、半年お姉さんの増田恵子も64歳!ということになる。祖母の64歳のころと比較すると、月とスッポン。凄まじい美魔女だ。
松田聖子は現在でもアイドルをやっているし、宮崎美子は61歳でビキニ姿を披露するし、もう、芸能界に年齢のくくりはないに等しい。
私も加齢に悩んで毎日クヨクヨしているが、それは忘れて明るく生きてみようか。
よくそれだけ誤魔化したものだが、それでもその嘘年齢(59歳)に見合った容姿だった。まさに美魔女だった。
芸能界は美魔女の宝庫だが、ピンクレディーもそうだ。ミー(根本美鶴代)とケイ(増田恵子)のデュオグループ・ピンクレディーは1976年デビュー。「ペッパー警部」から始まり、出す曲出す曲大ヒットとなった。
ピンクレディーの人気は凄まじく、当時の小・中学生のほとんどが彼女らのファンだった。ムッチリしたミーは男子、スレンダーなケイは女子のファンが多かったイメージがある。新聞のテレビ欄にピンクレディーの名前が出ない日がなかった。
しかし日本人は飽きやすく、ピンクレディーの人気は急落する。そして1980年3月、惜しまれつつ解散となった。
だがふたりの凄いのはここからだったと思う。すなわち、月日が経っても全然フケないのだ。
忘れたころにテレビでヒット曲を披露することがあるが、みずみずしさをまったく喪わず、その歌と踊りは若いころと変わらない。否、踊りに関しては現在のほうがよりダイナミックになった感じだ。
そんな未唯mieは、きょう3月9日で64歳!!!である。ということは、半年お姉さんの増田恵子も64歳!ということになる。祖母の64歳のころと比較すると、月とスッポン。凄まじい美魔女だ。
松田聖子は現在でもアイドルをやっているし、宮崎美子は61歳でビキニ姿を披露するし、もう、芸能界に年齢のくくりはないに等しい。
私も加齢に悩んで毎日クヨクヨしているが、それは忘れて明るく生きてみようか。