一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2022-05-05、07、14、15、17)

2022-05-17 10:50:45 | 
最近見た夢を記しておこう。
まずは5日に見た夢。
私はある大きな病院にいた。薬をもらうことになったが、そこは窓口に白衣の男性医師がいて、アクリルボードのこちら側で、患者が2列ですわり、薬を出されるのを待っていた。
私は先頭の右側にいて、左と後方のすべてが白衣の医師だった。
だが薬をもらう段になって、私の後ろの医師が私の椅子に半分腰掛け、先に薬をもらおうとした。
しかも薬を処方する側の医師は、腰掛けた医師が身内なものだから、私より先に薬を出した。
薬を出した医師は若手俳優に似ていたが、私は腹が立って抗議した。
だがどちらの医師もいなくなってしまった。
私は彼らを訴えることにした。その日の夕方に裁判が始まったが、案の定、医師側は誰も出席しない。
病院の事務のムロツヨシが来て、「こういった事例を手記にして、投稿するといいよ」と言ってくれた。
こうした事例は事例集として各科ごとに発刊されていた。それは高いものは2,200円、安いものは880円だったが、私が受診した科は880円だった。
私は現金を916円しか持っていなかったが、ギリギリ買うことができた。

続いて7日に見た夢。
私は区の公民館の食堂にいた。そこで何かのセミナーだかイベントだかがあるみたいだった。
集まった客は少なかった。私はマスクを着けてくるのを忘れてしまったが、係の女性がマスクをくれた。そういえば、いままでの夢は、マスクは出てこなかった。とうとう夢の中にもコロナが浸透してということか。
テーブルにつくと、中学時代の同級生の井口さんに似た女性に声を掛けられた。
私はそれを無視してテーブルを移動すると、今度は綾瀬はるかのモノマネで有名な沙羅に声を掛けられた。
そこでスマホのアラームで起こされた。ああ、あと2分、この夢の続きを見たかった。

14日は、駐車場の1階から地下3階まで警備している夢を見た。
そこでいろいろあったのだが、内容は忘れてしまった。

続いて15日に見た夢。
私はウルトラ警備隊に勤務していた。といってもウルトラセブンのそれとは違う。どこかの地方鉄道のスタッフだった。
その路線は1ヶ月後に廃線を迎えていた。路線は山岳を走るが都市部も走り、私はその一駅に勤めていた。
その駅の沿線は高層ビルが並び、鉄道はそれらのビル群の前に数十メートルの鉄骨が組まれ、その上を列車が走っていた。よって車窓からの景色はよかったが、怖いくらいでもあった。
「急行ゆふ4号」が入線した。この優等列車は一足先にきょう、引退する。この駅では運転士に花束を贈呈することになっていたが、私はスタッフ権限で、アンヌ隊員にそれをお願いした。男性が贈るより、女性が贈ったほうが、運転士もうれしいだろうからだ。
そこでスマホのアラームに叩き起こされた。毎度のことながら、あと2分、続きを見たかったと思う。

続いてきょう17日に見た夢。
私はどこかの高校の野球部にいた。練習をしていたら、女子マネージャーが、「これから練習試合をします」と宣言した。
試合中に、落合博満が臨時コーチになった。ボールの代わりに小さな小さなバッタの形に折り曲げられたプラスチックを使用した。私たちは試合をしながら、同じ場所で練習を行っているというわけである。
私たちはみるみる上達し、「バッタ」もうまく扱えるようになった。
キャッチャーの橋本じゅんが、ファーストの私に「バッタ」を投げた。それを私が綺麗にキャッチしたあたりで、尿意で目が覚めた。

このあたりで、一度アップしておこう。
コメント
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