一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

山口絵美菜さんは、節約アドバイザーの和田由貴さんに似ている

2022-05-04 00:57:29 | 似ている
日付変わってきょう5月4日は、菊池桃子のお誕生日。おめでとうございます。
でも当の菊池桃子は年を取るのがイヤなようで、先週の自身のラジオで、週刊誌などで自分の名前が出て、その下の( )に年齢を書かれるのがすごくイヤだ、と語っていた。
しかし、齢を重ねた菊池桃子の方に魅力を感じるマニアもいることを知ってほしい。将棋界でいえば、清水市代女流七段、蛸島彰子女流六段、中井広恵女流六段がそのタイプである。
菊池桃子はいまもデビュー当時のういういしさを保ち、令和の美魔女といえる。これからも頑張ってほしい。

というわけで、5月4日はもうひとり、山口絵美菜さんのお誕生日である。おめでとうございます。
その山口絵美菜さんは、節約アドバイザーの和田由貴(ゆうき)さん「に似ていると思う。
和田由貴さんは1973年1月9日、東京都生まれの49歳。
22再で結婚し2児をもうけたが、必要に迫られ節約術を考えるようになる。
数年前より、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」に節約評論家として登場。思いもよらない節約術を披露し、視聴者を感心させている。
私が感心したのは、買うものもないのにコンビニのトイレを借りた時の御礼の方法である。基本的にコンビニは、スーパーより値段が高いのでモノは買いにくいが、どこで買っても値段が同じものがある。それは切手類で、それを買って御礼の代わりとする、というのが最も笑えた。
山口絵美菜さんと和田由貴さんは、顔の雰囲気が似ていると思う。
さて山口絵美菜さんが将棋連盟を退会して1ヶ月。将棋界は何事もなかったように、粛々と対局が進行している。
女流棋士という職業が山口絵美菜さんの一生の職業に適わなかったのは残念だが、有名人になればそれに比例してやっかみの声も増えていただろうし、私たちには伺い知れない悩みがあったと思う。
女性は振った男性のことをスッパリ忘れるらしいが、山口絵美菜さんも将棋を振り、いまはスッキリしていると思う。第二の人生に幸あらんことを。
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