一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2022-04-18、21、24、26、05-04)

2022-05-05 00:44:16 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず4月18日に見た夢。この日は朝方にいったん起きたのだが、それまでに面白い夢を見ていた。
寝直したあとも夢を見て、それも面白かったのだが、内容はほとんど忘れてしまった。
あるワゴン車に乗ったら運転手が米倉涼子だったと思うのだが、私が後部席に座ったものの、そこは異様に狭く、私はヒザを折って座っていた。
後ろの席には小手伸也がいて、ムッとしていた。
そこでスマホのアラームに起こされた。

続いて21日に見た夢。
私は旅行していたらしく、台湾のだだっ広い食堂にいた。
場面が変わり、自宅。庭の塀がすべて撤去されており、木々も伐採されていた。オヤジがやったものらしい。唯一桃の木だけが残っていて、木のてっぺんで奇妙な実を付けていた。
また場面が変わり、私はタクシーの運転手をしていた。メガネの男性が乗ったが、彼はこの向こう側にあるサッカー場に行きたいという。だが彼は現地に着いてもおカネを払わなかった。
その代わり、サッカー場を案内してくれた。試合場一帯は公園になっていた。彼は、サッカー場は女性の観客が多く、試合中は向かいのスタンドの女性ばかり見ていると言った。
公園内では、白のビキニの女性2人がサッカーボールで興じていた。
しばらくして目が覚めた。

続いて24日に見た夢。
私は列車か何かに乗っていた。しかしそれは海の中だった。傍らにはビデオカメラがあって、後方を映していた。
場面変わって、私は鼻の外科手術を受けていた。しかし実際は前歯の周辺を手術されたらしい。でも痛みはまったく感じなかった(あたり前だ)。

続いて26日に見た夢。
桑田佳祐が出た。お寺の境内のようなところで2チームがレースのようなことをしていた。
桑田佳祐はその2チームのコーチで、何かを指示していた。

続いて5月4日に見た夢。
私はどこかの地にいた。それはJR秋田駅だった気もするが、絶対に違うと思う。
私はクルマで来ていたようだ。駅の構内に商店があって、ペーパーバッグのマンガが1冊100円で、カゴの中に入って売られていた。
その向こう側のカゴには宝くじがびっしり入っていて、もちろんそれも売られていた。
構内の反対側は殺風景な部屋で、多目的ルームのようだった。
私はそこにいたオジサンに、「この町には女性はいないのですか」みたいなことを言った。
するとオジサンはにやりと笑って、「あんたも好きだな」みたいなことを言った。
私は、翌日の午前11時までに東京の新宿に行きたいのだが、きょうこの地に泊まっても大丈夫か? みたいなことを聞いた。私は、飛行機で帰るつもりだった。
……というところで、スマホのアラームで起こされた。
あと10分、アラームの時刻を遅らせていれば、夢の続きがもう少し見られたのに、惜しいことをした。

このあたりで上げておこう。
コメント
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