最近見た夢を記しておこう。
まず、3日に見た夢。この日はいろいろな夢を見たのだが、内容は忘れてしまった。
ただ、桃の木があった周辺の、紫陽花などの草花がそっくり刈られていた。これは、新たな桃の苗木を植えるにあたり、邪魔な草木が夢の中で一掃されたものと思われる。
続いて4日に見た夢。
私はどこかの古本屋にいた。そこに3人のOLが来て、月刊女性誌の新年号を求めに来た。
近くにはビッグコミックがあり、私はそれを手に取った。「ゴルゴ13」は連載されており、最後のコマは、殺人を依頼した女性が、わんわん泣いていた。ゴルゴが依頼を遂行したので、さまざまな感情がないまぜになり、号泣となったのだ。
そしてその前のページには、見開きで、ゴルゴの豪快な狙撃シーンが載っていた。
続いて16日に見た夢。
私は何かのヒーロー役をやっていた。たぶん仮面ライダーの類だったと思う。私はヒーローのスーツを着て控室から出る。
3階からは怪人や戦闘員が降りてきた。私たちは役者同士だが、私と悪役との闘いはすでに始まっていたようで、一触即発の雰囲気だった。
……というところで、尿意で目が覚めた。この日2度目である。最近、尿意が多くなって、熟睡できない。
続いて17日に見た夢。
私は浜辺にいた。私は特典を受けていて、大物歌手(それが誰か覚えていたのだが、失念)か山口百恵に合わせてくれる、というものだった。
だが大物歌手はともかく、山口百恵はとうに引退している。会えるわけがないと思った。
波打ち際の海水は、ラーメンのスープになっていた。
というところで、尿意で目が覚めた。再度寝た後もこのつづきを見たのだが、はっきりしなかった。
続いて18日に見た夢。
私はどこかの地下空間にいた。そこで、あるイベントの設営をしていた。作業は1時間ごとに行われ、同志に坂口憲二や小日向文世がいた。小日向文世は喜々として作業を行っていた。このキャラ、「下剋上球児」に出ていたそれとそっくりだった。
これから面白そうだったが、尿意で目が覚めた。その後も似たような夢を見たはずだが、詳細は思い出せない。
続いて19日に見た夢。
私はどこかへ旅行に行っていた。そのどこかで、おば夫婦のクルマに乗り、東京に戻ってきた。
私はそのままおば夫婦の家へお邪魔する。おじは新たな商売を始めていた。自宅の中にある事務所は近代的で、おじが大画面のモニターを見ながら、何かをやっていた。
というところで、尿意で目が覚めた。
続いて20日に見た夢。
やはり私はどこかへ旅行に行っていた。私は小便がしたくなり、どこかの公衆便所に寄った。
その公衆便所は一見オシャレで、洋風の開放的なデザインだった。
向かって左に小便器、すぐ右に個室があった。そしてその周囲を、丸く囲われていた。
私は小便器に小便をしようとしたが、個室に入って用を足していた新井が、先に出てきた。
そこで私が個室に入り直す。するとそこに便器はなく、白い小石が小さく盛られているだけだった。
私はそこへ小便をしたが、しずくが跳ね返る。ところが壁には下半分がなく、その外側には、そのしずくを両手で受けようとする男子高校生がいた。
私は表へ出ると、たむろしていた女子高校生に、「いま、トイレの外側に男子高校生がいたが、彼は何をしようとしたでしょう」というクイズを出した。
当然彼女らは分からなかったが、私は「(答えを教えるのは)また来年!」と言った。
近くに中居正広がいた。
そのあたりで、尿意で目が覚めた。
続いて22日に見た夢。
私は草野球をやっていた。だが私の視線はベンチからではなく、内野の後方からだった。
しばらく経って、監督から、私に代理監督を頼んできた。私はやらざるを得なかったが、選手にサインを出さねばならない。
私のチームの攻撃になったが、私はサインを、二塁塁審のあたりから出した。
そこで場面変わって、「9時」に何かをやることになった。
別の人も、「9時」になにかをやることになった。
というところで、尿意で目が覚めた。
今回はこのあたりで、アップしておこう。
まず、3日に見た夢。この日はいろいろな夢を見たのだが、内容は忘れてしまった。
ただ、桃の木があった周辺の、紫陽花などの草花がそっくり刈られていた。これは、新たな桃の苗木を植えるにあたり、邪魔な草木が夢の中で一掃されたものと思われる。
続いて4日に見た夢。
私はどこかの古本屋にいた。そこに3人のOLが来て、月刊女性誌の新年号を求めに来た。
近くにはビッグコミックがあり、私はそれを手に取った。「ゴルゴ13」は連載されており、最後のコマは、殺人を依頼した女性が、わんわん泣いていた。ゴルゴが依頼を遂行したので、さまざまな感情がないまぜになり、号泣となったのだ。
そしてその前のページには、見開きで、ゴルゴの豪快な狙撃シーンが載っていた。
続いて16日に見た夢。
私は何かのヒーロー役をやっていた。たぶん仮面ライダーの類だったと思う。私はヒーローのスーツを着て控室から出る。
3階からは怪人や戦闘員が降りてきた。私たちは役者同士だが、私と悪役との闘いはすでに始まっていたようで、一触即発の雰囲気だった。
……というところで、尿意で目が覚めた。この日2度目である。最近、尿意が多くなって、熟睡できない。
続いて17日に見た夢。
私は浜辺にいた。私は特典を受けていて、大物歌手(それが誰か覚えていたのだが、失念)か山口百恵に合わせてくれる、というものだった。
だが大物歌手はともかく、山口百恵はとうに引退している。会えるわけがないと思った。
波打ち際の海水は、ラーメンのスープになっていた。
というところで、尿意で目が覚めた。再度寝た後もこのつづきを見たのだが、はっきりしなかった。
続いて18日に見た夢。
私はどこかの地下空間にいた。そこで、あるイベントの設営をしていた。作業は1時間ごとに行われ、同志に坂口憲二や小日向文世がいた。小日向文世は喜々として作業を行っていた。このキャラ、「下剋上球児」に出ていたそれとそっくりだった。
これから面白そうだったが、尿意で目が覚めた。その後も似たような夢を見たはずだが、詳細は思い出せない。
続いて19日に見た夢。
私はどこかへ旅行に行っていた。そのどこかで、おば夫婦のクルマに乗り、東京に戻ってきた。
私はそのままおば夫婦の家へお邪魔する。おじは新たな商売を始めていた。自宅の中にある事務所は近代的で、おじが大画面のモニターを見ながら、何かをやっていた。
というところで、尿意で目が覚めた。
続いて20日に見た夢。
やはり私はどこかへ旅行に行っていた。私は小便がしたくなり、どこかの公衆便所に寄った。
その公衆便所は一見オシャレで、洋風の開放的なデザインだった。
向かって左に小便器、すぐ右に個室があった。そしてその周囲を、丸く囲われていた。
私は小便器に小便をしようとしたが、個室に入って用を足していた新井が、先に出てきた。
そこで私が個室に入り直す。するとそこに便器はなく、白い小石が小さく盛られているだけだった。
私はそこへ小便をしたが、しずくが跳ね返る。ところが壁には下半分がなく、その外側には、そのしずくを両手で受けようとする男子高校生がいた。
私は表へ出ると、たむろしていた女子高校生に、「いま、トイレの外側に男子高校生がいたが、彼は何をしようとしたでしょう」というクイズを出した。
当然彼女らは分からなかったが、私は「(答えを教えるのは)また来年!」と言った。
近くに中居正広がいた。
そのあたりで、尿意で目が覚めた。
続いて22日に見た夢。
私は草野球をやっていた。だが私の視線はベンチからではなく、内野の後方からだった。
しばらく経って、監督から、私に代理監督を頼んできた。私はやらざるを得なかったが、選手にサインを出さねばならない。
私のチームの攻撃になったが、私はサインを、二塁塁審のあたりから出した。
そこで場面変わって、「9時」に何かをやることになった。
別の人も、「9時」になにかをやることになった。
というところで、尿意で目が覚めた。
今回はこのあたりで、アップしておこう。