マニ36が完成しました。
前作のスニとオロネ(TOMIX)で挟んで記念撮影です。
古い埋蔵キットでも手を掛ければそれなりに仕上がるものだと思った次第。
キットが埋蔵ならインレタも埋蔵品。通常インレタは高温多湿に注意してなるべく早く使い切ることが良いとされていますが、メーカーでもあるまいし、そんなに大量生産できません(^^;
今回、数字や所属標記は最近買ったKATOやTOMIXの完成車に付属していたものを使いましたが、「マニ」と「荷物」がないので、前者は超古い「こみや」のレタマーク(No.5-2)、後者は少し古いエンドウのレタシール(ELS-51)をパーツボックスの中から探してダメもとで使ってみました。
結論から言うと「こみや」のは30年を経た今でもすんなり使えました。一方エンドウのは転写がちょっと渋く2回失敗しましたが、目の前にあった蛍光スタンドの熱で温めてみたところ成功しました。こういったいい加減な思い付きがあるからモケイづくりはやめられないワケで…(^^;
前回触れたテールライトの配線の詳細はこうなります。床板側の配線(ダイオードの足)に車体側のLEDの足を接触させるだけの構造ですが、双方の位置合わせにさえ注意すれば十分に実用的で少スペースにもなることがわかりました。
スニの方も台車を片絶に取り替えるなどテールライト点灯化を行いましたので、追ってご報告します。
前作のスニとオロネ(TOMIX)で挟んで記念撮影です。
古い埋蔵キットでも手を掛ければそれなりに仕上がるものだと思った次第。
キットが埋蔵ならインレタも埋蔵品。通常インレタは高温多湿に注意してなるべく早く使い切ることが良いとされていますが、メーカーでもあるまいし、そんなに大量生産できません(^^;
今回、数字や所属標記は最近買ったKATOやTOMIXの完成車に付属していたものを使いましたが、「マニ」と「荷物」がないので、前者は超古い「こみや」のレタマーク(No.5-2)、後者は少し古いエンドウのレタシール(ELS-51)をパーツボックスの中から探してダメもとで使ってみました。
結論から言うと「こみや」のは30年を経た今でもすんなり使えました。一方エンドウのは転写がちょっと渋く2回失敗しましたが、目の前にあった蛍光スタンドの熱で温めてみたところ成功しました。こういったいい加減な思い付きがあるからモケイづくりはやめられないワケで…(^^;
前回触れたテールライトの配線の詳細はこうなります。床板側の配線(ダイオードの足)に車体側のLEDの足を接触させるだけの構造ですが、双方の位置合わせにさえ注意すれば十分に実用的で少スペースにもなることがわかりました。
スニの方も台車を片絶に取り替えるなどテールライト点灯化を行いましたので、追ってご報告します。