街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

またまたまた汐湯(母編)

2009-03-01 07:56:05 | 朝顔 花

 梅に囲まれて顔がほころぶ母である。小雨ではあったがそのようなことはなんのそのだ。母の女紋は梅鉢で、やはり梅とは縁も所縁もあるのである。

 一際目立つ枝垂れ梅だ。このような梅はここでしか目にしない。うーむ。いいときに来たものだ。日本ならではの風景かもしれん。
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椿を描く

2009-03-01 07:39:26 | 花の絵

 椿を描き終えた。この絵は私の手元から離れてゆく。私の知り合いの壁に架かるそうだ。こんなつたない絵でも描いたまましまっておくよりはいいだろう。
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