保護するあまり非情な姿になってしまっている。石室が保護の主体ではあろうが墳丘をこの様な状況にするのであれば封土を用いて築けばよかったのではないか。
韃靼そば茶を作っているのだが、雀を寄せようと前庭に埋めずに撒いたところ・・このありさまである。
キセル貝が一斉に集っている。体にいいぞ。
もう腹いっぱいになったのかな、皆とは別の方向に行っている。今から陽が当たるから彼らにとっては命がけである。
こうして観察していると友達になれそうだぞ。妻は嫌がるだろうがな。
夏に向かうのでここで切ってやらなければならなかった。もう少し調子を整えるつもりだったが少し様子を見よう。
これだけも切った。我輩からすれば・・やはり泣いて馬謖を斬ることになるんだな。
後はね沈丁花も剪定してやらなければいけないのだが・・
カラーも元気になったが一輪しか咲かない。
カラーと柚子 柚子は生ごみから実生で生まれたものである。
モチノキのようなのだが・・これも実生の様で、鳥が持ってきたかな。クロガネモチかな?これで三年目である。