えっ

またまた柊に付いている害虫を見つけた。この一匹のおかげで病葉の状態になっているのがお判りになるだろう。

雨の日に殺虫剤を撒いても効果がないので昨日、一昨日は撒かなかったが、今日は徹底して散布してやった。

何度も言うようだがこれなどは氷山の一角なのである。気を付けて見たところでそんなに簡単に見つかるものではないから・・・うーむ、これからも何度か散布しなければなるまい。椿、ハイビスカス、沈丁花、山茶花、柚子もそうである。油断大敵である。たったこれだけのことが出来なくて庭園管理者としては恥かしいからな。

綺麗だろ。ドクダミの蕾である。擬宝珠のようだろ。好きなんだが匂いは苦手なんだなこれが。虫が寄り付かないぞ。

永安寺東古墳

石室後ろを通ってその入り口に降りて行くことになる。状況では地山と繫がっているような感じではある。

しかし当該古墳も西古墳同様大型の円墳である。ただ、原形を留めてはいない。

おーあなた私のお友達・・・やはり無理

ここにカタツムリでもいようものなら・・三すくみかな。

キセル貝がよく判るだろ・・・うーむ、やはり無理だな。

初夏だ 梅雨入りしそうだ

細かな雨に打たれて緑が鮮やかである。