韃靼そば茶を作っていると言うのは以前書いた。その茶殻を雀の為にと思って埋めずに撒いたと言うのも書いた。
すると何処から湧いてきたのか・・キセル貝の集団が・・と言う記事をアップした。
二度目である。前回とは違う場所に撒いたのだが・・御覧の通りである。雨も降っているし、なんともはや元気なもんだ。妻に言うと「うわー、気色悪い。何処から来たんやろか。鳥が持ってきたんやろか」全くもって見当外れなことを言う。「馬鹿か、ここが出来た時に入れた土の中におったに決まっとろうが」
我輩は別に養殖をしている訳ではないから・・それは断っておく。
仲間であるナメクジと一緒に壁を登っているのがお判りになるだろうか。こうした生態を見るのも面白いぞ。
友達には到底なることは出来んがな。