えっ

ヘリグロテントウノミハムシの死骸である。葉のへりから浸食していくものだから黒くなっている。それでこの名がつけられたらしい。殺虫剤散布が効を奏している。しかし、油断は出来ないのであと二三回は散布してやらねばな。

柊の類いを植えている方々はくれぐれも気を付けて頂きたい。

初夏だ

母が育てたカラーなんだ。

風が強い。少し離れたところに広い庭を持つ廃屋があるのだが、煉瓦塀越しに見える範囲には・・・おー、カラス山椒が１０本もあるぞ。我家のカラス山椒はここから来たのじゃなかろうか。向うも凄いが・・我家も凄いぞ。

１５ｍ程の大木になると言う。実を結ぶのだが・・・うーむ、なにも役に立たないんだと。しかし、カラスが食べるからな。でなければここでこの姿を見ることは出来ないからな。少しでも役に立っているのだからいいよな。

永安寺東古墳

右側にある階段を上り下りして東西を行き来する。円墳の後ろは地山と繫がっている。

初夏だ

予備軍である。

柊に付いていた。スミチオン乳剤を散布したのだが、雨に流されてしまった。また散布してやらなければならない。