街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

門司城跡

2020-11-02 00:10:00 | 史跡

御座船 僅か8歳の幼帝、第81代安徳天皇と二位の尼(清盛の妻であり、幼帝の祖母)まわりの女官たちは涙を流している。また、公達も泣いている。三種の神器を携えて入水される。平家滅亡の瞬間である。

画面左には幼帝の母君である建礼門院徳子(清盛の娘、高倉天皇の中宮)が入水するも源氏側の兵士に舟に引き上げられようとする図である。

平知盛 「各命をこの時に失いて、必ず名を後の世に留めよ」と奮起させる。「見るべき程のものは見つ。今は何をか期せん」と言って入水する。門司 甲宗八幡拝殿脇に知盛の墓が今に伝えられている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塚原古墳群

2020-11-02 00:10:00 | 宮崎 古墳

宮崎県に所在する古墳はこの様な形態が多く、横穴式石室を持つ高塚式は少ない。西都原古墳群にある鬼の窟古墳が余りにも有名だな。

また、西都原古墳群の北にある千畑古墳は横穴式石室を持つ前方後円墳である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おーあなた私のお友達・・にはなれない

2020-11-02 00:10:00 | その他色々

大きいぞ。ハイビスカスの幼虫が成虫になって飛び出す時にこの蜘蛛の巣にかかるのじゃあないかな。

そうなるとまだ大きくなるかな・・そうそう、可愛い子供が出来ていたな。子供はいいのだが、妻は「うわっ、気持ち悪っ」早々に退散していったがな。

足が一本折れているかな。一本少ないんだな。

鹿児島だったかな・・女郎蜘蛛の相撲をやるところは。うーむ、やはり友達にはなれんな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする