こうしてみると面白いだろ。前方後円墳もいいけれど、なんだか当時の生活を垣間見るようじゃないか。
上下の写真を良ーく見比べて頂きたい。お気づきになっただろうか。口にするのもおぞましいのだが・・
白目である。瞳が無い。恐らくは付け忘れ・・付けたら余計に怖くなるからこのままにしておこうといったところか。
これだけでも不気味なのに・・顔と身体が・・・ひぇー、呪われた映画が頭の中をよぎるんだ・・ミミズクやらフクロウならいざ知らず顔が90度右を向いてるんだぜ。間違えたのではあるまいか。それとも呪いをかけているのだろうか・・
メイドインチャイナだからな・・適当なんだろうな。作りながら考えた。日本人はこんなものを欲しがるのか・・と。
サンリオは送って来られたものを検品しないのだろうか。本当にこれを完成品と思っているのなら・・どんな感性をしているのだろうか。こんなものをもらった子供がいたらうなされて寝ることさえままならないだろうし、まあ貰う前に泣いて泣いて拒否反応を起こすだろうな。
世界の平和を祈るためここに建立された寺院である。最近では日本が戦争し敗戦したことを知らない若者(馬鹿者)がいるには驚きだが(学校には行くけど教室には行かないんだろうな。聞いてないよと言うしな)、もしかしたらこんな馬鹿者が戦争に駆り出されることにもなりかねん。
戦争のない国なんて珍しいらしく平和ボケしているようだ。
読んで頂ければ有難い。我輩の言葉よりも・・ 門司城跡の南、金色に輝く尖塔が見えるぞ。