長男が送ってくれた内の一本である。口に含んだ瞬間口の中が綺麗に洗われるかのようにすっきりとしている。端麗という言葉が当に相応しく、切れ味抜群である。今までに口にしたことのない美味しさで、すすんでしまう酒である。いやー、まこと美酒である。
長男が送ってくれた内の一本である。口に含んだ瞬間口の中が綺麗に洗われるかのようにすっきりとしている。端麗という言葉が当に相応しく、切れ味抜群である。今までに口にしたことのない美味しさで、すすんでしまう酒である。いやー、まこと美酒である。
周囲を歩きまわって確認をしたけれども古墳らしき形状は見当たらない。北九州に「古墳跡地公園」と言われるものがあるのだが・・・うーむ、行ってみるとただの空き地なんだ。それに比べるとここはまだ発掘されたものを展示しているからましな方かも判らんな。
まず案内は無いから。
野良猫 4
黒猫のタンゴが距離を縮めて来た。我輩の顔を覗き込むようになった。茶の方は手から食べるようになった。それを見た黒猫のタンゴもそう出来るようになった。面白いもので妻の顔を見ると逃げ出すのである。それでも両者とも微妙な距離を保ちつつ接している。
心が通じているのかどうかは皆目見当がつかないが茶の方は我輩に挨拶するようになった。態と無視していると「ギャー」と言うから面白い。黒猫のタンゴは忍び寄って来ると言ったところだな。
当該ブログの記事は令和3年5月27日から6月6日までである。
この名前が判った
葉っぱが食べつくされている みすぼらしい姿になってしまった。今にも倒れそうだったので抜いてみると。
キャベツだった。キャベツの硬い芯は食べないから生ごみとして埋めたのだが・・花を咲かせてくれたのである。
無駄なものは無いのだな。有難う。綺麗な花を見せてくれた。