全体を御覧になっても・・古墳とは思えない
後に廻って見ている 向うは八代である。
朝顔だが、独特の葉の形を失って丸葉になっている。確かに原形はサツマイモに属するからな。
同じ種から何度も何度も咲くものだからどんどん小さくなっていく。実際に種を蒔いても芽を出さないからな。
ここにもあの毒草である洋種ヤマゴボウ(アメリカヤマゴボウ)が育っていた。可愛そうではあるが切り取った。
もう慣れたもので腹を空かせて来ては我輩を下から睨みつけるのである
やはり目つきが悪い どうかならんのかと言ったところでどうにもならん
おっと、この登場の仕方は・・ヒッチコックばりで「ギャー」の登場である 最近あまり見かけなくなった
黒猫のタンゴがガラス戸の上り口で黒いティッシュボックスになっているものだから遠慮してるのかな