まだまだ楽しめるカタバミである
名前も知らない
気温が高いので葉が少ししおれている
世間の猫好きはこの姿を「箱座り」?と言うらしい。前足を折りたたんで体の下に仕舞い込むのである。
この黒猫のタンゴはこれである。ところが「ギャー」は前足を前に出して座るので「箱座り」とは言わないのかな。
黒いから何が何だか判らん
おやっ 何か拗ねてるような・・・
入梅してからよく彼らの姿を見るようになった。当に水を得た魚(ナメクジだが)である。
キセル貝もナメクジ同様に元気だぞ。彼らのお蔭でドクダミの新芽が処理されるのだからな。
何度も言うが彼らを養殖、飼育している訳ではないので。
下りて来たのだが、これを右に登ると上屋が見える。
道幅が十分にあるので路駐が出来る。
ここが室山への登り口である。下に降りて行くと宮原小学校横に出て、正門前から右に折れていくと薩摩街道で、氷川町宮原振興局前を通る。