長男が送ってくれた純米大吟醸五本の内の一本である。穏やかな華やかさであり、淡麗と言う漢字が当てはまると思う。少しの辛口なのだが甘さを感じる。やはり淡麗言う言葉が表すように、切れがあり喉越しは抜群である。腑に落ちてもすっきりしている。鼻に抜けるような香りが少ないが、ゆっくりと口の中で転がしてやるとじわっと鼻に抜けて行く。いい酒である。
長男が送ってくれた純米大吟醸五本の内の一本である。穏やかな華やかさであり、淡麗と言う漢字が当てはまると思う。少しの辛口なのだが甘さを感じる。やはり淡麗言う言葉が表すように、切れがあり喉越しは抜群である。腑に落ちてもすっきりしている。鼻に抜けるような香りが少ないが、ゆっくりと口の中で転がしてやるとじわっと鼻に抜けて行く。いい酒である。
年の神古墳群2号(熊本県)
先ず車では行くことが出来ない場所にあることを言っておこう。近くには1号墳の案内はあるが、2号墳には案内がない。1号墳同様の造りの様で、複数合葬だったことが判っている。築造についても6世紀後半になろう。巨石古墳と書かれてあるのだが・・どうかな。鬼の岩屋式と言ったほうが的を得ていると思うのだ。
当該ブログの記事は令和3年(2021)6月28日から7月4日までである。
賢明なる読者諸氏でなくともご存知であろう 新幹線口のペデストリアンデッキの上にいるんだな。
妻が160cmほどなので・・・まあ想像して頂きたい
かの有名な女性だな ちょっとガリガリか それにしても痩せているんだな
妻は横に座る気はないので・・・はははは。